私は愛されていないと ひがんでた | 本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

本当の望みに気づいて未来をよろこびで満たす♡たった2つの質問で現実が変わるストレスクリア・セッショニスト♡塩入和代

念願の和食店開業1年半で最愛の主人が突然死。シングルマザーになり人生の大きな目標を失った。可愛いはずの年子三兄弟。なのに子育ても家事も仕事も苦しかった。わが子2人が同時に不登校になったことで、すべてはしあわせに続く道だったと気づく。

私は愛されてない
弟はあんなに愛されてるのに

って、ひがんでた。

 

もっと愛されたい
 

母の愛を独り占めしたい

って、もがきながら

 

 

それが叶わないと
思い込んで

 

反発してみたり
距離を置いたり…してきた。


 

 

私が欲しい形ではなかった
というだけで

 

本当は 産まれる前から
私は愛されていたのに。


 

 

子どもが欲しい愛の伝え方と

親がしている愛を伝え方


同じである方が
難しいのかもしれない。


 

好きだからこそ
身勝手にも

 

こんな風に伝えて欲しい
と、思ってしまう。


 

 

自分が子どもだった頃の
気持ちを思い出すと

 

今、目の前で思春期してる
子ども達が

 

 

素直じゃなくても

返事してくれなくても

 

当然だよな

と、思う。


 

 

それでも
私の愛は変わらずあるし

 

子どもの愛も
十分に感じられるから。