昨日のことですが
「終活カウンセラー初級検定」を
受検してみました



終活というと
まだ早いワ〜とか後ろ向きで嫌だワ〜など
敬遠される方もいらっしゃるかと
思いますが



「人生の終焉を考えることを通じて
自分を見つめ
今をより自分らしく生きる活動」と

言われている通り


過去や未来の自分を見つめてみると

価値観、
不安・悩み・問題点を整理しやすくなり


残りの人生をどう生きようか

とっても前向きな気持ちになれるものでした
自分にとっては




入棺体験という
棺に3分間入ってみる体験をした方は


後悔しないように生きたいなぁとか
感謝されるような生き方を
しないとなぁとか

まだまだ頑張らないとアカンな〜など


そんな気持ちになったりする方もいるそう




カウンセラー初級編では

相続、年金、介護保険・サービス、

保険、お葬式・供養という

5つの分野について幅広く学べました




周りの友人から
健康や家族関係、相続などの
相談をもらったときに

寄り添って
お話を聴けるようになれたらなぁと





終活カウンセラー協会の
マスコットキャラクターが
カワイイのです
{EDBF0132-10DE-417C-B0E0-7B35F879594A}
シュウキャッツ(笑)





これまで
終活について考えてみたこと
ありますかはてなマーク



美澄。