正月三が日。
私は故郷の北海道で
初詣を済ませ
雑煮などのおせち料理に舌鼓を打ち、、、
日中はコーヒー、夜は白ワインを
片手に読書にふけっていました。
お正月のTVは録画したものを
後でまとめてチェックする派です(^^;
読む本はほとんどが
たまたま書店で手にするもの
ばかりですが
伊坂幸太郎さんの
『残り全部バケーション』は
馴染みのない
裏稼業の世界を軸にした
ストーリー展開で
忽ち引き込まれていきました(笑)
振り返ると
「お正月といえば」で連想されることは
ほぼ楽しめたのではないでしょうか。
皆さんはどんな年末年始でしたか。
さて、きのうの
新年最初の
『スーパーJチャンネル トレタテ！』は
お正月にふさわしい
方々にご登場いただきました。
浅野梅若 社中の皆さんです！
※横笛の近藤さんのお顔が
隠れてしまい残念ですが
自席の近くで迫力の
秋田民謡ショーを披露してくれる
「出前民謡」が楽しめる場所
“第一会館 川反店(秋田市大町)”からの
中継でした。
昨夜は
秋田民謡を代表する
祝い唄“秋田大黒舞”と
“秋田荷方節”の
2曲をリクエストいたしましたが
艶やかな歌声と三味線の音色に
うっとり聞き入ってしまいました。
思わず、「もう一曲！」と
お願いしたくなるような…。
出前民謡を依頼された場合(川反店 3階)は
2000円で3曲を
自分等だけに歌ってくださるそうですよ！
民謡王国でもある秋田ですが
浅野江里子さん(前列右)と
三味線の梅若鵬修さん(前列左)は
秋田の民謡名人として
歴史に名を刻む“浅野梅若”さんの
お孫さんでもいらっしゃいます。
江里子さんは、去年開かれた
民謡の全国大会において
日本一に輝かれたということで
そんな極上の歌声が
美味しいお食事&お酒を味わいながら
楽しめるのは
とても贅沢ですね。
出前民謡は10年ほど前に
始められたそうですが
秋田県内外の方から
大変良い評判だそうです。
出前民謡を
お願いしたいという方は
第一会館 川反店まで
問い合わせてみてくださいね。
さてさて
今年は
この塩地美澄blogも
去年よりは充実させていきたいと
思っていまーす。
※喪中のため、新年のご挨拶は控えさせて
いただきましたm(_ _)m
というわけで
本年も
応援をいただけたら嬉しいです
笑顔溢れる一年に
していきましょう
私は故郷の北海道で
初詣を済ませ
雑煮などのおせち料理に舌鼓を打ち、、、
日中はコーヒー、夜は白ワインを
片手に読書にふけっていました。
お正月のTVは録画したものを
後でまとめてチェックする派です(^^;
読む本はほとんどが
たまたま書店で手にするもの
ばかりですが
伊坂幸太郎さんの
『残り全部バケーション』は
馴染みのない
裏稼業の世界を軸にした
ストーリー展開で
忽ち引き込まれていきました(笑)
振り返ると
「お正月といえば」で連想されることは
ほぼ楽しめたのではないでしょうか。
皆さんはどんな年末年始でしたか。
さて、きのうの
新年最初の
『スーパーJチャンネル トレタテ！』は
お正月にふさわしい
方々にご登場いただきました。
浅野梅若 社中の皆さんです！
※横笛の近藤さんのお顔が
隠れてしまい残念ですが
自席の近くで迫力の
秋田民謡ショーを披露してくれる
「出前民謡」が楽しめる場所
“第一会館 川反店(秋田市大町)”からの
中継でした。
昨夜は
秋田民謡を代表する
祝い唄“秋田大黒舞”と
“秋田荷方節”の
2曲をリクエストいたしましたが
艶やかな歌声と三味線の音色に
うっとり聞き入ってしまいました。
思わず、「もう一曲！」と
お願いしたくなるような…。
出前民謡を依頼された場合(川反店 3階)は
2000円で3曲を
自分等だけに歌ってくださるそうですよ！
民謡王国でもある秋田ですが
浅野江里子さん(前列右)と
三味線の梅若鵬修さん(前列左)は
秋田の民謡名人として
歴史に名を刻む“浅野梅若”さんの
お孫さんでもいらっしゃいます。
江里子さんは、去年開かれた
民謡の全国大会において
日本一に輝かれたということで
そんな極上の歌声が
美味しいお食事&お酒を味わいながら
楽しめるのは
とても贅沢ですね。
出前民謡は10年ほど前に
始められたそうですが
秋田県内外の方から
大変良い評判だそうです。
出前民謡を
お願いしたいという方は
第一会館 川反店まで
問い合わせてみてくださいね。
さてさて
今年は
この塩地美澄blogも
去年よりは充実させていきたいと
思っていまーす。
※喪中のため、新年のご挨拶は控えさせて
いただきましたm(_ _)m
というわけで
本年も
応援をいただけたら嬉しいです
笑顔溢れる一年に
していきましょう