(仮)中国なんちゃってセレブリティライフbySH!NZO H!LTON -27ページ目

飛行機の手配も終わったし・・・

日本の生活も一区切りです。。。


96年にアメリカに渡米し
結局、何を得たのかわからないまま帰国し十数年・・・。

今回の冒険は
一人じゃなく奥さんとまもなくお姫様の3人。
(義父も同じ船だけど、たぶん一緒にするな!と言われるだろうにひひ
とは言っても約1年で日本に戻っての生活ですし
東京や帯広にも何度かは戻る予定ではいるが・・・。



来月末には瀋陽です。
(その前に帯広ね)


お金儲けの方は・・・
今、何人かの仕入れを頼まれている。
その人達がどれだけの能力で商品を捌ききるかによるが
この人数がどんどん増えていけば
面白くなってくるね♫


まだまだ「中国商品=安い」イメージだから!



しかし元の切り上げも現実的な時期になってきたし・・・

輸入はここ1年が勝負とみた。



でも単純に円を元にしておけば儲かるんだから
これはこれで美味しい合格



不動産も瀋陽は上がってきているようです。
「花园」という地区(外人やお金持ちが住む東京で言うと港区)の一軒家を目標に頑張ります。

運び屋としてスカウトされるの巻

前から書こうと思っていたネタ。



瀋陽空港での出来事です。
(たぶん)おばさんと、その娘(30前後だろうか?)だと思うが
リンに中国語で話しかけてくる・・・


だいたい話の内容はわかる。



「私らの荷物が制限オーバーなのであなた方の荷物として
持ち込んでくれないか?」

俺らに何の得があるの?

それにクスリとかだったらシャレにならないし
世界中でこの手に騙されて(嵌められて)牢屋に
ぶち込まれてる日本人がたくさんいるの知ってるし・・・

困ってるのはわかるけど
超過分払ってよ・・・って感じ。
(仕方ないでしょ)




そしたら
ブツブツ「何、この日本人・・・」と聞こえる様に
あ~でも無いこ~でも無い言っていたらしい。





そ~んなの俺には痛くも痒くも無いもんねぇ!














婚姻受理証明

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これが先日の日記に書いた「婚姻受理証明」です。


区役所に出してもらったものに
外務省がお墨付き!してくれました。
(見難いですが2カ所に印判を押してくれました)



次はこの紙を中国大使館に出します。
そうすると何か書類を出してくれる(らしい)
そしてその書類を中国瀋陽の「民政局」の届けを出す。


「届ける」のである。


「届けるだけ」である。


『中国の人と日本人の私は日本で婚姻したので
中国でも手続きしておいてねラブラブよろしくねクラッカー』って事後報告届けです。


何度も言っていると思うが
日本だけの手続きだけだと婚姻は日本内だけ認められる。
他の国もたぶん同じような感じだと思う。
相手の国にも手続きしないと
色々と面倒な事があると思います・・・
子供の事とか老後の事とかね!





これで婚姻に関する手続きはすべて完了である。