【第2662回】




息子の中学校のクラスでは

半数以上が休みだそうです。


コロナかどうかは

分からないそうですが、


クラスターがどうのこうの

言い出すのは時間の問題でしょう。


ブレイクスルー感染であったり

イスラエルの三回目の接種が

全く効果を見せなかったり


(四回注射しても

不十分と言う始末です)


一般の報道でも見ることの

できる事実から

何一つ学ぼうとしないので


ヒステリー子ども接種も

強制的にやらされるだろうと


なかばあきらめにも似た

感覚でおります。


それもこれも


国家ではない世界の

第三者から仕掛けられた


戦争状態だと思えるからです。


それが誰かは知りませんが、


メディアや政府などを

凌駕する悪知恵を持った

金持ち連なのでしょう。


これを陰謀論ということは

簡単ですが、


これほど矛盾した

世界のあり様を見て、


何もかもが正しいと

考える人がいるのか

不思議です。


もし正しいと思う人がいたら、

目の前の世界よりも


テレビの中を現実だと

錯覚しています。





岸田首相は「過度に恐れず」

という言葉と共に


対策を講じて

柔軟に対応していますが、


それこそ二次大戦に

引き込まれる時代の政府


と言った有様です。


二次大戦を望んだのは

政府ではなく国民であり、


その兼ね合いの中で

落としどころを

探したのですが


結局、国民の方が

やらなきゃわからないから

戦争を始めざるを得ず、


始めた政府を戦後に

非難するという愚かさで

暮してきました。


戦後知識人というのも

似たり寄ったりです。





コロナに関しても

恐れるだけ恐れて


生活や生命を徹底して

破壊でもしない限り


気づかないのかもしれません。


いや、戦後と同じように

だれかの責任にして

また言い逃れをするのでしょう。


この愚かさを、縁故主義の

グローバルエリートに

利用されるのです。


教育とはこの支配を

打破するためにあります。


支配者層に行くためでは

ありません。


ジョンレノンと言う人は


この構造について

成功したからこそ気づき、


具体的に歌にしています。


個人的な意見として

ご参考まで。