2025年は昭和100年目
大阪・関西万博
2025年4月13日~10月13日(184日間)
保守の仮面を被り
「9割の真実にこっそり1割の嘘を混ぜる」
子の年真ん中、前後10年が正念場
2023年~2032年~2041年
「辛酉」の日と年は、よき日でこわい日
辛酉の年 2041年

日 | 時刻 | 状態 |
---|---|---|
8 | 3時 | 満月 |
14 | 20時 | 下弦 |
22 | 5時 | 新月 |
30 | 9時 | 上弦 |
9月1日(月)
和風月名で9月は「長月」です。
9月2日(火)不思議な世界の方々が私に何かを伝えたくて仕方がないのを感じる~書いた後は覚えていないから質問されても答えられない~ご自身が気になった事があれば、スマホで調べて~意外と答えが見つかるから~不思議な世界の方々が話す内容はネットに書いている事だから~自分で調べてみて~
9月3日(水)「猛烈な」今聞こえた~
猛烈な最大風速ってどんな数字なの~猛烈な台風が今年も日本に上陸するのでしょうか~
9月4日(木)もしかすると大昔、いくつかの星からこの地球にやって来た人々で、この地球に住み始めて見ると、以前住んでいた星で戦っていた星から来た人たちと分かり、又この地球で戦っているのかもしれない~
9月5日(金)伏見地震は有馬-高槻構造線を構成する活断層~繰り返し起きる気がする~1日前の1596年9月4日、巨大な慶長豊後地震が発生した~
私たちは不意打ちでやってくる地震に手も足もでない~これからもM7クラスが多発する時は気をつけてもいいかもしれない~九重連山も気になる~
9月6日(土)「中国のキリスト教徒はもうすぐ1億5000万人になる」と不思議な世界の方が言ってる~キリスト教徒が中国を変えていく~
第25周期の極大期は2025年7月に来ると予測されていた。太陽の活動が活発になると、太陽表面に黒点が増えて太陽フレアや磁気嵐が発生しやすくなり、人工衛星に障害が生じたり停電が起きたりなど、私たちの生活にさまざまな影響を与えることがあります。また太陽活動が地球の気候変動に影響している可能性もあり、今後の活動が注目されます。
太陽極大期の新たな到来時期は、2024年1月~10月となっている。
2024年10月15日、NASAは、「太陽活動極大期」に到達したと発表