2025年は昭和100年


保守の仮面を被り
「9割の真実にこっそり1割の嘘を混ぜる」





子の年真ん中、前後10年が正念場
2023年~2032年~2041年
辛酉」の日と年は、よき日でこわい日
辛酉の年 2041年


2025年12月の
月の朔望
時刻状態
58時満月
126時下弦
2011時新月
284時上弦









12月1日(月)

正月を迎えるための準備として「正月事始め」の12月13日から20日までに贈るものとされていたのですが、今はこのこともお忘れの方が多いと思う

12月2日(火)

人口減少は、全国の地方自治体に深刻な財政危機をもたらすことでしょう。夕張市が財政破綻したが、どこかの自治体が夕張市と同じことになるかわからない~

12月3日(水)

『旧約』『新約』と分けているのはキリスト教の聖典だというのも、今“不思議な世界” の方に教えられて知った~ノアの方舟の洪水が現在への予言だったら~心配~

12月4日(木)

日本人は既存の神祇(じんぎ)信仰と仏教を上手に組み合わせて、独自の仏教観を作り上げた~

12月5日(金)満月

天照大神とは、卑弥呼を神格化した者?急に書きたくなった~島根県の「荒神谷」行きたい~

今見える文字を書いて置く~
「出雲には“黄泉の国”と葦原中国を結ぶ黄泉津比良坂がある」「伊賦夜坂がこれもある」

天照大神は天日隅宮(てんにすみみや)を建立させたと、今“不思議な世界”の方に教えていただいた~








第25周期の極大期は2025年7月に来ると予測されていた。太陽の活動が活発になると、太陽表面に黒点が増えて太陽フレアや磁気嵐が発生しやすくなり、人工衛星に障害が生じたり停電が起きたりなど、私たちの生活にさまざまな影響を与えることがあります。また太陽活動が地球の気候変動に影響している可能性もあり、今後の活動が注目されます。
太陽極大期の新たな到来時期は、2024年1月~10月となっている。

2024年10月15日NASAは、「太陽活動極大期」に到達したと発表