多文化共生、LGBT、夫婦別姓などはグローバリストたちが世界中で儲ける、支配する為に国の規制や権限を破壊するために仕掛けていること

国家とは家の集まり、家族の集まり
家族の破壊は国の破壊

伝統、文化を破壊して国を破壊しているグローバリストたち

2022年プーチン演説

西洋は今、人類の道徳の基盤を破壊している。実際、彼らは自分たちのエリート階級の利益のために、人類の道徳を破壊している。自由、独立、尊厳を主張する人々を、道徳的に屈服させ、服従させ、依存させ、従属させようとしているのだ。だからこそ、反人種差別主義の闘争が、反家族のものに置き換えられている。決して対等な人々の間のものではなく、男性と女性、父と母という概念を否定するものに置き換えられている。両親ではなく、親一号と親二号を導入しようとしているのだ。ユダヤ人、キリスト教、イスラム教の神聖な書物が否定され、キリストの十字架が嘲笑されられているのだ。彼らは人種の代わりに性的指向を選んだが、これは同じことだ。重要なのは、少数派を多数派に押しつけることだ。彼らは人種差別主義を、性的少数派を多数派に押しつけることで置き換えたのだ。



らは、ペドフィリアを通常の行動として認めようとしている。『親の権利』を『子どもの権利』と置き換え、親の権利を否定しようとしている。すべての国で、すべての家族で、すべての宗教で、すべての文明で、何世紀にもわたって育まれてきた価値観を否定しようとしているのだ。これはすべて、単一の目的のためだ。すべての人を、すべての民族を、すべての国を、従属させ、従順にし、植民地化し、略奪し、永遠の従属者とするためだ。したがって、彼らは、伝統的な価値観を破壊し、すべての国で、すべての宗教で、すべての文明で、すべての家族で、すべての学校で、すべての大学で、すべてのメディアで、すべての映画で、すべてのポップカルチャーで、すべてのスポーツで、それを推進するのだ。目的は一つだ。すべての人を、すべての民族を、すべての国を、従属させ、従順にし、植民地化し、略奪し、永遠の従属者とするためだ。

ロシアは、この西洋の道徳の堕落に反対する。私は、これがロシアの多く、イスラム世界の多く、多くのキリスト教世界の多く、多くのアジアの多くの人々にとっての立場であると確信している。この道徳の堕落は、すべての文明国家にとっての脅威だ。私は、すべての文明国家がこの脅威を理解し、共にこれに対抗することを呼びかける。

今日でも、彼らはドイツ、日本、大韓民国、その他の国々を事実上占領しており、同時に彼らを対等な同盟国と呼びながら、冷笑的に振る舞っている。[…] そして、これらの国の高官たちは盗聴されている – 彼らのオフィスや自宅にはマイクが仕掛けられている – そして、世界中がそれを知っている。」