2026年から日本でも排出量取引制度が開始予定。カーボンプライシングが本格化。
この制度は各企業にCO2排出量に排出枠が設定され、排出量が排出枠を下回った場合はそのカーボンクレジットが創出され、売却することができる。
排出枠を超過した場合は超過分をカーボンクレジットがを購入することで相殺する仕組み。
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脱炭素って結局、お金儲け。

脱炭素の為にって森林を破壊し、ソーラーパネルを敷き詰めてるよね。
海や陸の豊かさを守ろうって矛盾した嘘ばかりだよね
地球を支配しているのはお金。
お金の奴隷が政治家たち。



地球温暖化対策本部の会合で、菅義偉首相は
「野心的な目標として、2030年度に温室効果ガス。2013年度から46%削減すること。目指します」
と表明。
2050-2013=37
100÷37=2.7
1年間に2.7%
2030-2013=17
17×2.7=45.9%
約46%
単純計算の46%

2035-2013=22
22×2.7=59.4
2035年の目標は
たぶん60%
2040年の目標は
2040-2013=27
27×2.7=72.9
たぶん73%
小泉進次郎の低レベルな作戦

国民受けがよくない政策については

自分がどちらの立場かということは言わない作戦
(選択制夫婦別姓、LGBT推進、増税、移民推進、ワクチン推進など)
