昨日の僕は
僕が思う僕とはかけ離れていた
素直になれず君を泣かせるやつには
失望している

自分を大事にできるようになるまで
なんにも守れない

なにが食べたい?店探すよ
元気出るまでダラダラしよう
なにか飲むかい?お湯沸かすよ
君はコーヒー僕は緑茶、いつもの


どの道を選ぼうと
選ばなかった道を失う寂しさとセット
令和何年になったらこの国で
夫婦別姓okay されるんだろう

冷めたら温め直せばいい
不安材料も味付け次第

ずっと一緒にいたいけれど
毎日一緒はしんどいかも
なにかいるかい?買って行くよ
君はコーヒー僕は緑茶、いつもの

I love making love to you
掛け違えたボタン
一つ一つ外す
恐る恐る

自由に慣れれば慣れるほど
不自由だって、どうして誰も
僕らに教えてくれなかったの

君はコーヒー僕は緑茶、いつもの



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このタイミングで

この歌詞

政府からの案件と疑うよね。。










二人とも自らを“ノンバイナリー”と宣言している宇多田ヒカルとArca。

既存の枠組みを超えた彼らの音楽的挑戦は、ボーカル処理の革新性や感情表現の新たな可能性を示している。



「性別を男性・女性の二択で分類することを『ジェンダーバイナリー』と言います。『ノンバイナリー』とは、自認する『性』と『表現』に男女の枠組みをあてはめないセクシュアリティのこと。