島根県の吉賀町でトラクター行進
農業所得の増大や食料安保などを訴える





下がり続ける自給率

米国の余った小麦を日本に買わせる為に日本へ圧力をかけてきた

農水省は750億円を組んで水田を破壊

「畑地化政策」といって
麦も大豆も作れないようにした。

遺伝子操作された、農薬まみれの大豆や小麦を買わされる お米も大量に買わされ中
米国に食で支配されつつある日本

昔の日本は二毛作をしていた
9~10月 米の収穫
11月 麦の種植え
6~7月 麦を収穫 500万トン作っていた
6~7月田植え

次の年は麦ではなく大豆を作る
大豆を作ると窒素分が農地に固定され化学肥料が必要ない

戦前の日本は農薬も化学肥料も使ってなかった

二毛作すると自給率60%まで上げられる。




2025年3月30日
青山公園南地区多目的広場
14時~
令和の百姓一揆
トラクター行進




立ち上がった百姓の方々

この行動に対して
「トラクターはデモに使うものではない!耕すものだ!」
「デモはお金で集められている!」
などと批判する方が現れるでしょう。
日本人に行動されたら困るんです。。
何も気づかず、疑問にも思わず、テレビを見てボーッと過ごしてほしいんです。。