2014年3月
ロシアと様々な利害で結ばれていた
コメディアン ゼレンスキーの談話









私はこの国を愛しており、ほかの国の人間にはなりたくありません。
 またプーチン氏にも語りかけたい。親愛なるウラジーミル・ウラジロミロヴィチ、たとえ可能性にすぎないにせよ、軍事衝突について口にしないでください。ロシア国民とウクライナ国民は兄弟ではありませんか。


私はロシアに暮らしたことがあり、私たちと同じくすばらしい人々を数多く知っています。

こうした人々にも私たちと同じ血が流れています。



私はあなたに正直な気持ちを申し上げています。いつでもあなたのもとへ懇願しにまいります。


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共感を呼ぶ談話だったが、プーチンへの最後の言葉は敵を前にして怖気づいた言葉だとして、ゼレンスキーは多くの人々から非難されることになる。。


そして、起死回生の作戦に出ることにしたゼレンスキー


2014年の夏にゼレンスキーはドラマ「国民の僕(しもべ)」台本を執筆し主演を演じた。。



高校教師が大統領になりウクライナ政治に立ち向かい分断した国を1つにまとめるというドラマ








そして、このドラマのイメージ洗脳されたウクライナ国民はゼレンスキーを大統領にへと期待し。。。大統領にさせた