広島県出身の正記氏は実業家としても知られ、中国・大連で百貨店を創業し、財をなした。


広島県日中友好協会の会長を務めていた岸田文雄

鈴木俊一財務相は岩手の日中友好協会顧問

林芳正は日中友好議員連盟会長












財務省のラスボス
一族の為に増税
宮沢洋一

歴代自民党税制調査会長
ほぼ財務省(大蔵省)出身




 増税はすぐに決めるが
減税は先送り


自民・公明・国民民主の「103万円の壁を178万円目指す」三党合意に…

自民党の宮沢税調会長

「釈然としない」

178万円目指すってだけ。
パフォーマンス。

国民には国民民主党が減税で戦ってますよ、とアピール。
メディアが大きく報じない裏では
こっそり増税しまくり。



岸田一族


岸田家と宮沢家と麻生家と 岸家と安倍家と天皇家とみんな 親戚
日本は世襲制の国



麻生太郎、鈴木財務大臣、竹見敬三厚労大臣も親戚
麻生家と岸田家の親族で財務省を支配

一族による一族の為の政治





中川昭一失脚に繋がった酩酊会見と財務官僚の出世

しどろもどろ の大臣を会見に出し、横で平然と座っていたのが財務官僚の篠原尚之、この後、  IMFの副専務理事に出世。

左に篠原尚之、右に日銀総裁の白川

会見前に昼食会の酒席をセットしたのは、篠原の後任で財務官に出世した玉木林太郎(当時国際局長)。

昼食会には、読売新聞経済部と日本テレビの読売グループの女性記者が同席。



読売新聞の父「正力松太郎」はCIAの協力者であったことは、アメリカの公式文書から明らかになっている。。