米の先物取引が8月13日から始まる直前のタイミングであの手この手で米不足を演出し、都合よく米の値段を上げましたね。
昨年 の猛暑で不作とか、インバウンドで不足とか海外で需要が増えたと嘘を流しながらね、、
来年も米不足にさせるでしょうね






先物


同取引では、全銘柄平均価格を指数化した「堂島コメ平均」と呼称する数字を売買する。海外や個人投資家なども参加可能で、米の現物は取り扱わない。現在は、来年2月を期限とする「2月限(ぎり)」「4月限」「6月限」の三つの取引を開いている。

 直近26日の成約価格は、「2月限」が同2万140円、「4月限」が同2万120円となった。「2月限」では5日連続のストップ高を記録するなど急伸しており、1週間で2000円超も上げた。

 2024年産を巡っては早期米産地を中心に概算金の大幅引き上げなどが相次いでおり、先物相場でも先高観が強い。ただ、24年産の出回りが本格化すれば相場が一服する見方もある。

 同日の成約数は合計で9枚(27トン)。前市からは7枚減ったものの、20日以降は活発な取引が続いている。インターネット証券大手のSBI証券で取り扱いが始まったことなどが要因。堂島取引所は、一層の取引の活性化に向けて「説明会や営業の場を増やしていきたい」としている。






米で儲けている人がいるということ。

米を投資の対象に

マネーゲームの対象にしたSBI証券の中国のスパイ北尾とグルの政治家たち(維新、自民)


相場の安い時期に大量に購入して倉庫に保管、

国民には危機を煽って購入させ米不足を演出し 米価格をつり上げる。


商社や投資家が儲けて
手数料で証券会社(SBI証券)は金儲け。
金儲けしたお金を政治家たちに分配。




大阪府知事と北尾吉孝

公明党=中国=ソフトバンク=SBI証券=維新=竹中平蔵=自民党=米国CIA=