能登半島地震への対応をめぐり、岸田総理大臣は、観光復興の新たな支援として、能登地域を対象に観光客の宿泊代の7割を補助する「復興応援割」を実施する意向を明らかにしました。現地で観光客の受け入れが可能になりしだい始める方針です。

海に面した旅館が多いこの地域では、護岸が崩れたことで、今も大半が休業を余儀なくされていて、岸田総理大臣は担当者から被害状況などの説明を受けました。
このあと岸田総理大臣は記者団に対し「日本有数の温泉地である和倉温泉の再生は、能登地域のなりわい再建の象徴だ。あらゆる手段を活用して進めたい」と述べ、再建に必要な護岸の復旧工事などを国が主導していく考えを示しました。
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震災から半年以上が過ぎてから視察。。
今更、復旧工事を手伝う?
休業されている、水道も復旧していない地域も多い中、旅行を支援?
旅行いく 余裕がある人々にお金を支援。
そのお金は岸田総理から?
いえいえ、物価高で苦しむ旅行にも行く余裕のない私たちの税金。。
搾取して貧困にさせておいて、 支援だの補助金だのと
、ばら撒く日本政府。


旅行だの観光だの
誰が得をするのか?
この人です。
