サイバーポリゴン2020
7月にシミュレーション
世界経済フォーラムとともに、ロシア最大の銀行スベルバンクの子会社であるBI.ZONEがサイバー・ポリゴン・プロジェクトを管理。
スベルバンクCEO
「私たちは皆、電力供給、輸送、病院サービス、社会全体を完全に停止させる包括的なサイバー攻撃の恐ろしいシナリオを知っていますが、まだ十分な注意を払っていません。この点では、COVID-19の危機は、大規模なサイバー攻撃に比べれば、小さな騒動に過ぎないと考えられます。このような状況の中で、リスク攻撃の可能性と深刻さについての情報をすべて持っていたにもかかわらず、どうしてこのようなことが起きてしまったのか、と私たちは自問しなければなりません。サイバー犯罪と国際協力は、世界的なアジェンダの最前線にあるべきです。」
英国のトニー・ブレア元首相
「将来のパンデミックに対処するためにほとんどの政府が使用するツールとして、生体認証デジタルIDシステムが「必然的に」使用されることになるだろう」
マイクロソフトとグローバルサイバーアライアンスが参加している
医療従事者向けに「無料」のサイバーセキュリティサービス
「Cyber4Healthcare」
医療システムへのサイバー攻撃の警告がより公になっている時期に、世界中の医療提供者に売り込み、採用されている。
マイクロソフトといえばビルゲイツ。
世界中の医療システムにビルゲイツウイルスを侵入させ済み。
コロナパンデミックと同じ。
自分でウイルス作ってワクチンを売りつける。
マッチポンプ。茶番。
イベント201は、2019年10月に世界経済フォーラムが共催したもので、COVID-19の最初の症例が現れるわずか数週間前に、世界中に蔓延して世界経済に大きな混乱をもたらす新型コロナウイルスのパンデミックをシミュレーションしていました。
コロナと同じシナリオ。
世界中に仕込んでおいたウイルスが動きだす。(マイクロソフトが無料で配ったセキュリティウイルス)
サイバーウイルスがー!と騒ぐ。
↓
サイバー空間をロックダウン
↓
世界経済崩壊 金融システム崩壊
↓アクセスを制限し、制御する
↓
救世主のようにセキュリティ企業が現れる
↓
ネット アクセスは許可制になる。マイナンバーカードID で登録した者のみアクセス可能に。 全ての閲覧、書き込み、行動は監視される。
↓
合言葉は
「あなたの生活を守る為」
ウイルスパンデミックとサイバーパンデミックを起こして恐怖に陥れ、法改正。
行動も思考も監視体制が出来上がります。
グレートリセット
世界統一政府によって私たちの生活は守られます~
日本政府のセキュリティを米国企業がする準備は始まっています
