2022年12月24日のことでしたね。突然、ビックニュースが世界中を駆け巡りました。

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2月でしたよね。。。


プーチン大統領がウクライナへの侵攻を開始したのです。

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プーチンが信仰したんだ~





「ロシア」このロシアの最初のノヴゴロド王国というのがキーウを占領し、前ルーシ国家を統一して、キーウ大公国を成立したことがありました。
もしかすると、プーチン大統領はこの時代の思いが強く、キーウに思い入れがあったのかもしれません。

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ロシアはキーウなど狙っていません。

自ら撤退しましたよね

全く歴史を勉強しないし、なぜ戦争が始まったのかも調べようともしない。

テレビに洗脳された典型的な高齢者。。



歴史を振り返りますと、“民族の血が次の歴史をつくっている”と思うことがあります。まさかとは思いますが、ノヴゴロド王国を建国したルーシ族の族長チューリクという人はノルマン民族でしたから、プーチン大統領の血の中に前世が蘇り、キーウ(ウクライナ)に心を奪われたのかもしれません。

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かもしれない~違うかもしれない~


「民族」とはいったい何をさすのでしょうか。
日本で暮らしていると、この民族を気に掛けることはあまりありません。
民族というより、国で見分けている気もします。
「リューリク」この名は、不思議な世界の方に教えられるまで知りませんでしたが、歴史の中に次なるロシア・ウクライナ戦争の答が見付かる気がして来ます。
リューリクの死後、ルーシ族がキーウを占領し、キーウ大公国を建国。
この時ロシアの民にとって、自分達は異民族になったといいます。
ここで宗教は、と考えたくなるのです。
ビザンツ帝国の文化を取り入れたキーウ大公国、ここでポイントがあるといいます。
現在のロシアに於いて、大多数の人が東方正教会の宗教です。
スラヴ人にとって、キーウは聖地なのです。
ここまで書いて思うことは、この度のウクライナ侵攻の影に「東方正教会」があるのかもしれません。

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かもしれない~ 違うかもしれない~


あのスターリンはジョージア人でした。
ロシアという国は1000年以上も異民族に支配されてきた国です。
ウクライナを手にすることで、ロシアは東方正教会の聖地を手に入れられます。

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じゃぁ、始まって3ヶ月ほどでロシアがキーウから 自ら撤退したのはなぜ?手にしたいのなら撤退しませんよ。

まあ、自ら撤退したことすら知らないでしょうが、、