ロシアによる軍事侵攻を受けたウクライナ。

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2014年からドネツク州のロシア系住民を攻撃してきたのはウクライナ軍。

ウクライナ軍のネオナチをヨーロッパもテロ組織と非難してきました。日本の公安もホームページにネオナチはテロ組織とのせていました。ロシアは集団的自衛権を行使しました。

その歴史をなかったことにする日本政府と欧米。



日本に暮らす人にとっては、もう遠い日の出来事のように錯覚している人が多くおられる気がします。ウクライナへの支援も今後どうなるかわかりません。
2025年は色んな意味で、世界は今以上に変化の扉が開く一年になる気がします。

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ネットでずっと言われていることですね


今年は未だギリギリで現状維持なのかもしれませんが、最近何故か「2027年」と言う年が気になって仕方がありません。

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 南海地震もギリギリ、首都直下もギリギリ、富士山噴火もギリギリ、なんでもかんでもギリギリっていうニセ予知能力



ただし、どんなことが気になるのかがわかりません。

それと「5月」です。2027年を思うと、この5月が浮かびます。
地震を含め大災害については、2027年を待つことなく、世界中の人々の悲鳴が轟くのが感じ取れて、とても心配です。

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気になる~、心配~


日本も地球からの洗礼を未だ受けそうです。
今の日本って、失望したくなる国なのです。
豊かさランキングで見ると、経済成長率を見ても132位なのですものね。
一人当たりの国民総所得は36位です。
物価だって上がるばかりです。
だからと言って悲観なんかしないでください。
日本列島は海に囲まれてもいます。
温暖化が進むと、北海道の大地では今までは育ちにくかった植物も育ちます。
人は考え方を変えるだけで、溜め息をつくことなく生きていけます。
2100年に人口が4900万人になったらなったで、「自給自足」を考えてみればいいのです。

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そんな先にならなくても自給自足になっていきますよ


でも、2100年までの76年間で、海洋汚染は深刻すぎて心が苦しくなります。
プランクトンが異状になる世界を想像出来るでしょうか。
「プランクトンが化け物になると、私達は海の幸を食することが出来なくなるよ」と不思議な世界の方は言われます。
80億人もの人の生活排水、海は持ちこたえてくれるでしょうか。
日本ももっと真剣に考えないといけない時期を迎えています。
房総半島沖の深海底も、今はもう最悪です。
マイクロプラスチックは海底深くまで病気にさせ、海の運動を妨げることから、海底噴火を巨大化させます。