ウクライナは東部 地域での停戦を定めた
「ミンスク議定書」を破り
8年も空爆を繰り返してきた
ドンバス地域でネオナチによるロシア系住民への虐殺
2014年に米国ネオコンがウクライナでクーデターを起こし、東西の緩衝地帯だったウクライナをNATO政権を作った。
ゼレンスキー政権になってから欧米は、数千人と軍事顧問団を派遣し、ウクライナ軍を訓練しモスクワ射程のミサイルを配備。
ネオコンは生物兵器開発施設を15箇所も建設。
ロシアを挑発し続けてきた。
日本人は陰謀論だと片付けるが、ワシントンポストなども、米国が生物兵器開発を支援していたことを報じている。
米国ネオコンヌーランド議員語録
「ウクライナには米国が関与している11の生物兵器研究施設がある。炭疽菌、ペストといった生物兵器が開発されている。」
イラクもイラクの油田を米国の言いなりになって盗掘していたクエートを油田を守るために進撃すると、世界中に「侵略だ!」と宣伝され、悪者にされ攻撃されました。
いつも米国の手口は同じ。
自作自演。これは知ってる人が多い9.11もそう。
米国は戦争をやり続けなければ軍需産業を維持出来ない。
マイダン革命で中心的な役割を果たしたヌーランド、父方の祖父母がウクライナからの移民。
ブリンケンは父方の祖父がウクライナ出身。
ラーム・エマニュエル(ネオコン)駐日大使
父はイスラエルのエルサレム出身のユダヤ人小児科医であり、父方の先祖はポグロムでウクライナのオデーサからイスラエル建国前のパレスチナに逃亡したユダヤ人。
ディープステートの世界統一戦略外交の先兵であるネオ コン
ネオコンはロシアを敵視しています。
ネオコンのルーツはハザール王国。(現在のウクライナ辺り)
ハザール王国 は、最終的にロシアに潰され、国民はロシアを含めた東欧に逃げ延びました。それが アシュケナジム(アシュケナージ)と呼ばれる改宗ユダヤ人たち。
彼らがネオコン のルーツ、反ロシアの原点。
そして、ユダヤ系のトロッキーとグルジア人のスターリンとの路線争いが関わってきます。一国社会主義を主張するスターリンとの路線闘争に敗れたトロッキー は、亡命先のメキシコでスターリンの放った刺客によって暗殺されました。トロツキー の世界革命思想を受け継いだユダヤ系トロツキストたちが、移民先のアメリカで民主 党左派の中核となり、二十世紀版世界同時革命思想であるグローバリズム――つまり は世界統一政府を目指した。
その後、民主党のケネディ大統領がソ連との融和政策を取り始めると、東西冷戦下 でソ連の非ユダヤ系共産主義勢力との対決に携わっていたネオコンの一部は、反発し て共和党に移っています。これがネオコンの実態です。つまり、彼らはトロツキーの 流れを汲むグローバリストたち。
この経緯から、ネオコンのロシア憎しとは「スターリン憎し」でもある。
その スターリンを、「祖国を勝利に導いた偉大な指導者」として高く評価するのがプーチン 。