日本「パトリオット」

2024年年明け以降米国へ輸出へ



↓↓
  ロシア、日本のパトリオットがウクライナへ渡ったら深刻な結果を招くと警告


日本政府が地対空ミサイル「パトリオット」の米国への輸出を決めたことを受け、ロシア外務省のザハロワ報道官は27日の記者会見で、日本のパトリオットがウクライナに供与された場合は「最も深刻な結果を招く」と述べ、牽制(けんせい)した。

ザハロワ氏は「軍事物資の供給は、直接的、間接的を問わず、キエフ政権(ウクライナ)の苦悩を長引かせ、罪のない犠牲者の数をさらに増やし、キエフ政権による残虐行為を助長するだけだ。その責任は日本当局が全面的に共有することになる」と述べた。

 また、日本製のパトリオットが「最終的にウクライナに至る可能性が排除できない」とも主張。そうなった場合、「ロシアにとって明白な敵意と見なされ、(日ロの)二国間関係において最も深刻な結果を招くだろう」と非難した。

日本政府は22日、武器輸出を制限する防衛装備移転三原則と運用指針を見直し、他国企業の許可を得て日本で生産する「ライセンス生産品」のパトリオットの米国に対する輸出を決めた。「現に戦闘が行われていると判断される国」への輸出は禁止されているが、日本のパトリオット輸出が米軍の在庫を補充する形で、間接的にウクライナへの軍事支援につながる可能性がある。

↓↓

2024年4月
米国、ウクライナへパトリオットなど輸出決定


絵に書いたような茶番劇でしょ?
そして、ロシアと日本を争わせる方向へ