アメリカ で不正が露呈して騒がれて

機械による集計が撤廃、廃止された


その後で、日本に大量に機械が導入されているんです


投票率も低い低いとやたらと報道され疑わしいで
自分達で出口調査をしたんです。杉並区の〇〇小学校です。

誰に投票したか、選挙区、比例区、投票者の数を7時から20時まで数えました。

結果は得票1位は山本太郎さんなんです、3位じゃないです。

確かに丸川さんも高いんですが3ポイント差がありました。山本太郎さんの方が上です。

民主党の鈴木寛さんが3位で当選されるポジションなんですね


で、驚くべきは公明党の山口さん、9番目で得票率4%で非常に少ない、なんでこれで当選するのか全くわからない。

あまりにもデータと違うんですね、こんな結果になる確率は0.1%、、


我々の結果があり得ないのか、
公表されている結果があり得ないのか、

どっちかがあり得ない

これを検証するには投票箱の中身を全部あけて第三者の立ち合いのもと数えるしかない

で、もう一つ、
出口調査をしている時に選管(選挙管理委員会)が来て警察に通報したんですね

住民団体に対して選管が警察を呼んで追い払う、これほど民主主義に反することじたい、状況証拠、真っ黒ですね
あり得ないです。
午後になると選管がきて
「いつまでやるんですか?」
いてもらっては困るんですね

こんな選管によって選挙されてるんですね

大変、危惧を覚えます

そして、 18時頃、メディア新聞が一斉に投票率か非常に低いと報道し始めた
33%とか一斉に報道を始めた
全てのメディア同時です



で、その数字が僕等の数えた数字とかなり違っていたんですね

で、我々は選管に乗り込んで問い詰めたんです

で、結果出てきた数字が43%

報道より高かったんですよ
同じ時間です
10%も下げて報道されていた
 
たかが、いち投票所といっても10%も違うってあり得ない
この国のメディアは深刻な
疑い持たざるおえない状況


ヒトラーの言葉ではありませんけど
「民衆は小さな嘘には騙されないけど
大きな嘘には簡単に引っかかる」
とナチスが登場しましたけど
日本の状況は酷似しているのではないかと。


選挙管理委員会で 検索してみました。
真実かどうかはわかりませんが
色々出てきますね。。