2019年10月
コロナ ウイルスのパンデミックを想定した国際会議「イベント201」が開催された。
主催したのは
ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター。
ゲイツ
「ワクチン接種ビジネスで大儲けできる」
と語っていた。
その2か月後にシミュレーション通りにウイルスが発生。
ゲイツ財団が主要株主のモデルナ、Pfizer、ビオンテックがワクチンをすぐに作りぼろ儲け。
全ての子供たちにワクチンを普及させるのが生涯の目標とするゲイツ。
しかし、子供たちは注射を嫌がる。
(大人だって嫌がってますけどね)
どうしても注射を打ちたアタオカゲイツは考えた。
そうだ!
コロナワクチンの溶液を野菜に移植してしまえばいいのだ
食べるワクチン。。
泣く子を無理矢理、押さえつけて注射する必要なし
毎日サラダを食べれば自動的にコロナワクチンを体内へ。。
さまざまな野菜をワクチン化できる。
商業用農地だけでなく、家庭菜園にも広げていける。。
ゲイツが密かに進めているのが農地の買収事業。
2021年1月の時点で、全米19州で25万エーカーの農地を取得済み。
今や「アメリカ最大の農地王」とまで呼ばれるほどになった。
ゲイツ
「世界では人口が増え過ぎた。このままではもうじき90億人に達する。食糧不足から対立や戦争も起きかねない。人口を早急に抑制し、少なくとも15%は減らす必要がある」