世界政府の機関が直接、日本人を管理
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240206/13/shinzitunosekai/31/c0/p/o0650108015398200319.png?caw=800)
感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)バイオセーフティーレベル4の施設
は、診断の正確性や検出方法を向上させるために、エボラ出血熱とその他4種類の出血熱(マールブルグ病、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、南米出血熱)の生きたウイルスを用いた検査を開始している。島国である日本に、これら5種類の病原体が意図的にもち込まれた。
病原菌が漏れる予告
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240206/14/shinzitunosekai/c6/3c/p/o0900108015398217688.png?caw=800)
同庁舎の施設は2015年に指定を受けたが、1981年の建設から40年近くたち、老朽化が指摘されている。協議会で概要が示された、厚労省研究班がまとめた報告書は「今後長期の使用は物理的にも困難」と指摘。新たな施設の稼働までは少なくとも7年以上は必要で、計画・立案は「早急に開始される必要がある」とした。