リベラル
この言葉を発明したのはユダヤ人
リベラルは「国境を廃止するの意味」
日本の自称リベラルは分かっていない
リベラルという言葉の本意は
「国境を廃止する」
つまり、「国際主義」
グローバリズムということ
国際主義=ユダヤ主義
全てのユダヤ人ということではなく
「ディアスポラ(離散)のユダヤ思想」
ユダヤ人の望みは3つ
「個人として能力を尊重してくれ」
「契約を守ってくれ」
「国境を廃止してくれ」
彼等の社会を構成する基本が「契約」なのです
日本は契約社会ではない。信用社会なのです。
契約にしたら必ず解釈によって衝突や争いが出てくる。争いが出てくると「弁護士」という職業が必要となる。
争いが起こったほうが儲かる仕組み
だから、契約書を沢山つくって、争いを起こして弁護士が儲けて裁判所の判事も仲間だから皆で山分けをする。
今の世の中の仕組み
戦後の略奪民主主義によって
権利や義務なとの概念が持ち込まれた
日本には本来、権利も義務もない。
西洋の彼等はいつも「破壊する力」なのです
一神教は破壊を推奨します
それは彼等が徹底して排他的だから
日本の力というのは
破壊するのではなく「造り変える力」です
造り変えて 受け入れて、発展した
文化も言葉も宗教も造り変えて受け入れ発展した
悪とは排他すること
日本は和の国 調和の国
法律は支配者にとって都合のいいこと
軍隊は支配者を守るため
契約も法律も裁判所も軍隊も必要ない
略奪民主主義はもう終わりにしよう
争いの世の中は終わりにしよう
お金の支配した世界は終わりにしよう
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