世見
2024年1月19日(金曜日)

人口減少・難民問題  

新年を迎えたかと思ったら、もう今日は19日です。
一日がアッという間に終わるのは、私だけでしょうか。
1月は「睦月」と呼びますが、とても良き呼び名だと私は思っています。
お正月を迎えられたことを、家族・親類・恋人・友が仲睦まじく喜び合うから、1月を睦月と言ったようです。
昔はね、11日の鏡開き、15日の小正月と、立春までお正月の行事は続きました。
5日頃の小寒から立春前日までが「寒の内」と言って、とても寒い時季です。
「初春」とは1月のこと。
寒い中にも梅の便りが届き、春が近付いているのを感じます。
数千年も続いたのですね。
中国は、一番の人口大国だったのですが、昨年インドにバトンタッチをしてしまいました。
中国はこれからも人口減少は避けられません。
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そんなことはニュース見てる人ならみんな知ってること。
 他国より自国の心配をした方がいいですよ
日本の人口減少は半端ないですから。。

ロシアもコロナだけで終らず、戦争を始めたことで、人口減少は止まることがありません。
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ロシアよりも戦争していない日本人の方が多いことを考えてみましょう


これからロシアは、労働力不足だけでは収まらず、税収の面でも問題が起きることでしょう。
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欧米の流すニュースに洗脳された典型的な日本人の高齢者。
ロシア下げで一生懸命。
資源も食料も自給自足出来ているロシアですよ
欧米と日本の方が問題だらけです。


21世紀は、人口が大きく減る国々と、サハラ以南アフリカのように人口が増加する国々とで、ハッキリと分かれることでしょう。
日本においては、昨年約80万人減少したと言われています。
地球も、地上に人類が増えると、体が重く感じるかもしれませんが、戦後の頃くらいの人口にはすぐになります。
それよりも、これからは難民の動きが色々と問題をつくります。
故郷を追われる人々の気持ちは大変な思いだとは思います。国の借金世界一位の日本ですが、難民の苦労は中々わかりません。今はアジアにおいても難民問題は山積みです。
北朝鮮はこれからもミサイル発射を続けることでしょう。
中国も中台問題を終わりになどしないでしょう。
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テレビしか見ない高齢者は
このように世の中のことが何も見えていません。
政治家がアメリカ様の言われる通りに日本を多民族国家にして地方参政権を与える動きをしています。
日本の国境を破壊させるつもりでね
自民党の茂木さんのホームページにも堂々と宣言してますよ
多民族国家にするってね
調べてみればわかります