全国で報告されている有機フッ素化合物

氷山の一角でしょう。
検出れても自治体はバレるまで基本的に隠します。
「フッ素」ですが、実は人体にとっては有害な物質。
慢性中毒の症状では「歯のフッ素症」で歯が茶色く変色したり「骨のフッ素症」で関節が動かなくなったりすることがあります。
また、一気に取り込みすぎると急性中毒の症状が出て「腹痛」「嘔吐」「下痢」「痙攣」など。
最悪死ぬこともあります。
摂取しすぎるとフッ素症になったり、急性中毒もありうるフッ素。
ですが、微量なら「歯の健康に良い」「虫歯予防に使える」というのも事実です。
これを理由に、実はアメリカをはじめ、いくつかの国の水道水には、意図的にフッ素が添加されているんです。
「水道水フッ化物添加」や「水道水フロリデーション」「フッ化物濃度調整水」という言葉があるぐらい、水道水にフッ素が添加されるというのは重大なできごと。
世の中には多くの反対派がいて、議論がなされています。
日本でも、各地で試験的に水道水フロリデーションが実施され、基準値以内のフッ素が水道水へ添加されていたことがあります。
結果的には数年で終了したようなので、あまり効果が見られなかったのかもしれませんね。
水道水を飲んだり、料理に使ったりする際には「自分の身は自分で守る」という意識を持っておいた方が良いかもしれませんね。
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試験的にフッ素が添加されていたことも日本人はほぼ知らないですよ
昔からフッ素を添加する噂はありましたからね
やはり、入れてきたかという感想です。
日本中から基準値以上のフッ素が検出されていますからね。