世見
2023年9月20日(水曜日)
三国志
お彼岸の入りですね。
今日はおはぎをいただきながら、あの世で暮らす親しかった人や両親を思い出しながら天を仰ぎます。
今日のような日は『三国志』など如何でしょうか。
「英雄・豪傑達の激闘の軌跡」
今日は不思議な世界の方のお力もお借りして書けたらいいなぁ~と、こんな思いをしながら『三国志』と書いてしまいました。
ただね、ちょっと一息、コーヒータイムをしてから続きを書きたくなりました。
だってね、不思議な世界の方にもスケジュールがあるかもしれません。
ハーイ、やる気いっぱいです。
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そんな都合よく不思議な世界の方を呼び出せるなら、ネット検索しても出てこない情報を聞いて書いて下さい。
ネット検索して出てくるような浅い情報など必要ありません。
三国志に登場する「四大英雄」、あなたはどの方がお好きですか?
「曹操」「劉備」「孫権」「諸葛亮」、とにかく勝ちに行く生き様が凄い。
サテ、どのようなことが書けるのやら、私も楽しくなってきました。
三国年表が見えました。「184年2月河北の黄巾賊」今から1839年も前のお話から始まるのですね。
アア昨日も宗教のことを書いたのですが、太平道と称する宗教の教祖張角(ちょうかく)が登場しました。この張角が指導した黄巾賊が後漢王朝の打倒を目指し「黄巾の乱」が起き、全国にアッという間に広がったというのです。あの時代ですよ。
広がり方が凄い。人の口から口に伝わったのでしょう。
後漢政府は義勇軍を募集、現在進行形の“プーチン戦争”も同じなのにはビックリです。ところがね、プーチン戦争の今後を見るのには、この戦いは実に参考になるかもしれません。
だぁってね、この義勇軍の中から三国志の主役達、創業者となる、曹操、劉備、孫権の父・孫堅が登場するのですものね。
もしも、三国志が現在のプーチン戦争の預言書だとしたら、プーチン大統領の死後か、政権交代が起きた後か、三国志のように“歴史に残る人”が現れるかもしれません。
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不思議な世界の方に未来を聞いたら?
15年先なら見えると自分でも書いていましたよね?
先を見て書いたらどうでしょう?
もしも~
かもしれない~
違うかもしれない~
ただの曖昧な感想文です
まさかとは思いますが、後漢では争いが始まり皇帝が亡くなった後、将軍の手中に落ちたのですから、天下を取れた人もいつ悲しい終りが来るかわかりません。