2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件を巡り、河井克行元法相(60)=服役中=方から政権幹部による多額の現金提供の疑いを示すメモが押収されていた問題で、メモに記載があった菅義偉官房長官、二階俊博自民党幹事長、甘利明党選挙対策委員長(いずれも肩書は当時)が8日までに中国新聞の取材に答えた。現金提供について菅氏と二階氏は否定し、甘利氏は認めた。



 関係者によるとメモはA4判で、「+(プラス)現金6700」「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。「総理」は安倍晋三元首相(昨年7月に死去)、「すがっち」は菅氏、「幹事長」は二階氏、「甘利」は甘利氏とみられる。


 












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