旧統一教会のイベントに出席し、韓鶴子総裁について「マザームーン」と連呼していた自民党の山本朋広衆議院議員が、次の衆院選の公認候補に内定しました。

自民党では、次の衆議院選挙に向けた支部長の選任会議が開かれ、山本朋広衆議院議員を神奈川4区の支部長=事実上の公認候補に充てる方針を決めました。

自民党 森山裕 選対委員長
「統一教会とは一切の関係を絶って、今後も関係を持つことはないという誓約書を、県連の方にご提出をいただいております」

山本氏は2017年5月に開かれた旧統一教会の会合に出席し、韓鶴子総裁を最大級の賛辞を意味する「マザームーン」と連呼していました。


時が過ぎれば国民は どーせ、忘れてるでしょ。

どーせ、一般庶民は選挙に行かないでしょ。

どーせ、集計はムサシ。。

(*´ω`*)