ただし、発注を代行する場合でも、建設費用は参加国負担とする。博覧会協会の石毛博行事務総長は、「2023年末までに着工すれば、開幕(2025年4月13日)に間に合うとの認識を示した。

 パビリオンは「万博の華」とされ、デザインや展示に趣向を凝らすことでオリジナリティーを打ち出すことができる。しかし、工期を優先するあまりデザインを極端に簡素化すれば、パビリオンの魅力や質が低下する。石毛事務総長は「基本的には、各国・地域が自ら設計して準備を進め、独自のデザインで建設することが望ましい」と強調した。

 大阪・関西万博には153の国・地域が参加を表明している。参加パターンとして、▼敷地を渡して独自のパビリオンを建設する「タイプA」、▼日本側が建設したパビリオンを参加国に引き渡し、独自にデザインする「タイプB」、▼建設したパビリオンの一区画を借り受ける「タイプC」の3つのカテゴリーがある。

 このうち約50の国・地域が「タイプA」で、独自で建設費を負担してパビリオンを建てることになっている。その場合、国・地域は建設会社と協議して基本計画をつくり、
大阪市から「仮設建築物許可」を得る必要がある。ところが、13日時点でいずれも申請はゼロ。資材の高騰や人手不足などが影響し、国内の建設業者との契約が進んでいない

↑↑
オリンピックや万博をなぜ、やるか?
儲かるから。
負担は国民。
儲けはいつもの面々。

大阪維新の会とパソナや電通など仲間たち
予算オーバーしても税金で払うだけ。
オリンピックで散々バレたのに。国民は怒らないからね

国際イベントは〇〇儀式。。

多様でありながら、ひとつ」を象徴する会場を創出します。

『ワンワールド』

大阪・関西万博のコンセプト
「People’s Living Lab(未来社会の実験場)








いつも通りの
「目」と「6」







しんよげんの書(新来)
  • 新宿の教会で救世主(ホクロの警官)が暗殺される。(1ページ目)
  • 万博が開かれる。(2ページ目)
  • リリリンと電話が鳴り、人類滅亡の準備が整う。(3ページ目)
  • スーツケースを持ったセールスマンが世界中でウイルスを散布し始める。(4ページ目)
  • 聖母(キリコ)が天国か地獄をたずさえて降臨する。(5ページ目)(原作のみ)
  • 2015年で西暦が終わる。(6ページ目)
  • 世界大統領が誕生する(7ページ目)
  • 世界大統領が火星移住計画を発表する。(8ページ目)(原作のみ)
  • ともだち暦3年(西暦2017年)の8月20日、宇宙人が地球を襲い、世界が滅びる。(映画9ページ目)
しんよげんの書 最後のページ
  • 巨大ロボットに秘密基地が踏み潰されたとき隠された反陽子爆弾のスイッチが押され世界が滅びる(原作9ページ目)。
  • そして人類はほとんど死に、世界大統領は仲のいい友達と楽しく暮らす。(映画10ページ目)