陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は、回収したフライトレコーダーにデータが残されていたことを明らかにしました。データの解析も始めているということで、事故原因の究明を進めることにしています。
先月、隊員10人が乗った陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は今月2日に海底から引き揚げた機体についてドアに記されていた番号から消息を絶ったヘリコプターと確認されたと11日明らかにしました。
その上で、回収したフライトレコーダーにはデータが残されていて、一部を取り出して解析を始めたことも明らかにしました。
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墜落したことは連日、朝から夜まで全局で放送していましたが、いつまで経ってもブラックボックスの解析ニュースが流れてきません。
ほとんどの国民は忘れ、気にもしていないことでしょう。
国民が何も言わなければ、このままブラックボックスのデータは出さないかもしれませんし、出してもニュースでちょこっと曖昧に出すだけでしょうね
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医者は体内に銃弾はなかったと言ってました。
現場でも銃弾が見つかっていないと言ってました。
交通事故でも現場検証をすぐにやります。
5日後に現場検証などあり得ないことです。
銃弾が見つかれば山上容疑者が撃っていないとわかるので、出せないですよね