世見
2023年6月17日(土曜日)
不思議な世界の方々
私は自分のブログを見ることが出来ません。
だぁって、パソコンもスマホも持っていないからです。
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月1で持てないアピール
だぁって、ネット検索すれば出てくる情報を書いていますから。
検索せずに書いている設定にして凄い能力でしょ?ってアピールしないとね
私のことを書いてくださる方々もおられるみたいですが、不思議な気がするだけです。
私はこうして原稿用紙に向かうだけで十分幸せなのです。
不思議な世界の方々が、どういう思いで私を選んでくださったのか分かりませんが、孤独感とか、寂しいと思う気持ちが、人様より少ないことに最近気が付きました。
不思議な世界の方々との出会いは、生まれた時からだったのではと思ったりもします。
幼少の頃の遊び相手は母親と大人達、そして不思議な世界の方々でした.
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昔の本ではね、初めて不思議な世界の方に会ったのは 仕事帰りだったかなー? 家までついて来たって書いていたようなー?過去に書いたような?遊び相手でいつもそばにいたって情報も初な気がします。。
幼馴染みといえるのは、母親の実家がある九州に行った時に出会った親戚の子供達くらいで、大人達と不思議な世界の方々はいつもそばにいてくれました。
今思えば、とても珍しい環境下で育てられていたのがわかります。
もしかしたら、お姫様って私のような日々だったのかもしれない、と思ってしまいます。
だからかもしれません、いまだに自分で決められないことが多過ぎます。
でもね、総て私であることには間違いありません。
ただね、自分が見えたり、聞こえたり、感じたりすることに、疑問を持つことはありません。
不思議な世界の方々は私にしか見えていません。教えてくださることが現実に起きることもあり
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曖昧でいつも起きているような内容ですからね~(´д`)
そして、過去のネット検索すればわかる情報ばかり。未来のことは曖昧。下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる作戦
、凄い方々なのなのだなぁと思いますが、お会いしている時は、友とは違うし、身内というのとも違うし、先生でもありません。
今、どのように表現していいのかわからない存在、それが不思議な世界の方々です。
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ネットの世界の方々
先日、不思議な世界の方々のひとり“風呂敷おじさん”に、美空ひばりさんの『関東晴雨傘』を歌ってあげたら、「次は私の番ですね」とニッコリされたのですが、歌ってはくれませんでした。
もしかすると、私は妄想の達人なのかもしれませんが、
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正解
不思議な世界の方々は、お会いするどなたとも何ら変わることのない方々です。
ただし、服はあまりお持ちでないのか、めったに着替えられる事はありません。
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着替えるんだ(笑)
コロコロ変わる両親の設定
「神戸は、空襲によって未曾有の被害を体験しました。
もしかすると、この空襲で私の本当の両親は、私を育てることが出来なかったのかもしれません。」
もしかすると、この空襲で私の本当の両親は、私を育てることが出来なかったのかもしれません。」
「裕福そうに見えた母に、私の生みの親が「この子を助けてください」と預けたのがわかります。
母が35歳の出来事です。」
「両親が実の親でないことを両親が亡くなって戸籍を見て62歳で知った」