日本を滅ぼすにはパン食にすればいい。
パン食に切り替えればいい。
バターやミルクばかりにして
それを主食に変えていく。
ユダヤ人は日本の作物を変えていくことが戦略
日本の ハダカムギ(米)を追い出して小麦にする。
小麦に変えたらアメリカの安い小麦を5年10年どんどん、原価切ってもいいから輸入すると
日本の麦作りは病んでくるだろう
日本から麦作りを農民の手から諦めさせるような戦略。

日本はサツマイモ作りが多い。
それをポテトに変えていく
両方の戦略をとっていく。

結局、小麦はアメリカの小麦にどうせなる。
日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら日本の農民は潰れていく。






目に見えんような今の戦略から入っていって
日本の農民を滅ぼす

農民が折れてしまったら
後は簡単だ。


数年前、 四国の自然農法家福岡正信先生を訪 ねた際、妙な話を耳にした。

その当時から10年以上昔、 稲の種子ビジネス関連の弁護士が米国から訪ねてきた。

その一介の弁護士から、 今後10年間に日本で発 生する大きな出来事を10ヶ条にわたってメモ書き したものを手渡された。

80歳を過ぎ最後の著作に取り掛かる際、たまたま そのメモ書きが出てきたという。

驚いたことに 10ヶ条中9ヶ条がすでに的中しているのだ。そのなかには国鉄の解体・専売法の廃止などが盛り込まれていた。

その弁護士が別れ際、 最後の10ヶ条目が実現し たとき、日本は数千年にわたって形成してきた大切なものを根底から失うと断言したという。

その10ヶ条目とは外国の弁護士が日本で活動で きることだ。

利害損得を主張することが不得手な民族の特性に軌道修正を加えるわけだ。

そういう目で見れば、男女同権やPL法など拍車 を掛ける下地が出来上がりつつある。

つい最近の新聞に 『外国弁護士、 経験3年で資格 ・法務省規制緩和で期間短縮へ」と小さな囲 み記事が目に付いた。

しかし、当面は『母国の法律に関わる案件しか扱えない』とあり、10ヶ条目には該当しない。

しかし下地は十分仕上がっている。