世見
2023年4月11日(火曜日)
水害、津波
時が過ぎて行くのを感じない日があります。
気が付くと帳が下り、辺りが暗くなっています。
きっとこんな日は、何かに没頭しているからかもしれませんね。
お日様の日課は決まっていますが、雲さんによって私達に顔を見せないときもあります。
春ド真ん中の今、お日様とは毎日ご挨拶がしたくなりますが、雨が降らないと、それはそれで心配になります。
最近やけに“水道”が気に掛かります。
風呂場に行くと、ポタリポタリとシャワーから水が漏れていたりして、ついつい水さんに「ごめんなさい」と謝ってしまいます。
水不足が深刻になるからか、使用する度に水道水のありがたさを思います。
お風呂の水も、入浴する度に入替をするようになりました。
水の豊富な日本で水不足が起きるとしたら、災害しか考えられませんが、もしかすると、集中的な豪雨になっても降らない地域がでたり、何らかの理由で断水したりするかもしれません。
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災害しか考えられない?
毎年、地域によって水不足です。
日本に暮らしていますと、濁った泥水を飲む人々がいることすら考えることはありませんが、水の利権争いから戦争にまで発展する国も出て来ることでしょう。
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もう、始まってますよ
地球は、灼熱した自分の体を冷すためか、大雨を降らし、川を氾濫させます。
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海水が温まれば雲を作り雨が降ります。
小学校で習いましたよ
被災者は何百万人単位に膨れ上がることもあるでしょう。
津波も巨大化するのがとても気に掛かります。
津波といえば、スマトラ島沖地震の時には16万人以上の方が犠牲に遭いました。日本に於いても「東海・東南海・南海」に大きな地震が起きると、外洋に面した地域に大津波が押し寄せ、その影響は瀬戸内海にまで及ぶことでしょう。
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瀬戸内にまで及ぶでしょうって。。
みんな知ってますよ(´д`)
予知能力など必要ありません。
テレビで毎年やってます。