世見
2023年3月20日(月曜日)
アイヌ
櫻の花が青空に寄り添ってくれています。
今日も一日、自分が表現出来る最高の笑顔で過ごしましょうね。
私は朝鏡に向かって、「照子ちゃんかわいい‥‥」と言ってニッコリしちゃいました(笑)。
今日ね、昨夜から気になっているアイヌについて書いてみたくなりました。
もしかするとアイヌ語は縄文語だったりしてね、何となく奥が深い気がしているのです。
北海道には地名にもアイヌ語があります。
地名というのは5000年も残ると言われているのでしょう。
言葉には歴史が詰まっていて、先住民の言葉は後から来た渡来人により変化することもありますが、地名だけは残ると私は思っています。
アイヌ語の地名は東北・北海道以外の地にもまだ残っているようですよ。
もしかすると今住んでおられる所にアイヌの人達が住んでいたかもしれません。
アイヌ語のことはわかりませんが、昨夜聞こえた声を書き残していたのでお知らせしておきますね。
例えば、富士山のフジはアイヌ語でフンジと言うそうで、意味は「神火」。一番気に掛かったのが信濃川の信濃はシーナナで、意味は「大本流」でした。
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聞こえた~って
本当に浅いんですよ
1番に出てくるような情報(´д`)
Google検索すればすぐに出てくる情報しか聞こえないって、オカシイですよね。。
Google検索して出てこない情報は書けないのですから
見えた、聞こえた=ネット情報でしょう。
アイヌ語が語源と思われる地名はかなりあり、能登はノトと言い、意味は「突角」。もしかするとね、渋谷は大昔、萩が沢山あったのかもしれません。「萩の岡」のことをアイヌ語ではシプシャと言うそうです。
アイヌ語に興味を持ってみられると、意外な不思議発見が出来るかもしれません。例えば、石器遺跡とか、貝塚や縄文遺跡にはアイヌ人が関係していたかもしれません。
それとね、「別」とか「内」が付く地名は、アイヌの人々が大昔住んでいた場所なのかもしれません。
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縄文時代の方が古いのになぜ、アイヌ人が縄文遺跡を~ってなるのでしょう??
縄文人でいいと思いますが。。
不思議な世界の方々にGoogle検索して出てこない情報を教えてもらってくださいな。