世見
2023年3月12日(日曜日)
人工網膜
「全く目が見えない人でも、神経節細胞さえ残っていれば視力を復活出来るチャンスがある」と不思議な世界の方が教えてくれました。
「電子工学と医学がどの様に手を組むかにかかっている」と不思議な世界の方は言われます。
網膜に埋め込んだチップの熱に対する大きなポイントは、チップの素材だとも話されました。
この話を聞いていて、理由なく涙の成分と申しますか、涙に答がある気もして来ました。失明した人が視力を復活出来たら、お喜びになられる方も多いことでしょう。
複雑な神経組織の網膜にチップを埋め込む前に「電気的に刺激する神経細胞の数を読み込みなさい」と、不思議な世界の方が言われた気がしたのですが、話を聞いているのが私なので、聞き取り能力の薄さがもどかしいです、
でも、人工網膜の完成は近いのかもしれません。
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Google検索世見ですね
不思議な世界の方々=ネット情報
ネット検索して出てくる情報しか教えてくれない不思議な方々。。
どういう意味か?
そういう意味でしょう。
眼球内部のこともわからない私ですが、網膜には最も重要な神経細胞があるのを感じ始めています。
目には、光信号を電気信号に変えられる細胞があるのだそうですね。
電気信号は神経節細胞を“通過後”(“ ”の部分聞き取りにくい)、脳が視覚をキャッチして映像として伝えているのだそうですが、目が見えていた時の映像が多い人とそうでもない人とでは、脳の中に送る信号も変わるようです。
ただ電気信号の波と言いますか、無線といいますか、電気的刺激が顔全体に広がることがあると、折角キャッチしても映像としては見ることは出来ないと話されました。
今日も何を書いているやら‥‥。ナノテクノロジーなる世界は医学の世界も大きく変えられるのかもしれません。
ただ目が見えない人にとって朗報が早く聞けますように願うだけです。