世見
2023年3月8日(水)

日本列島  

日本の島の数はこれまで7000弱だと言われていましたが、数え直しで実は倍の1万4000以上もあることがわかったそうです。
「島」とは周囲を海や湖、川等の水域に囲まれた陸地を言うのだそうですが、それでは地球上の陸地は全て島になってしまいます。
だからね、アフリカ、ユーラシア、北アメリカ、南アメリカ、オーストラリア、南極を「大陸」、それよりも小さなものを「島」と世界的基準として決めたようです。
日本の本州は、島の大きさとしては世界で7位なのですよ。
これからの地球は、島の数を増す動きをすることでしょう。
それと、日本に於いては噴火のよって日本の面積を広げることでしょう。
↑↑
数年前から日本でも海外でも海底噴火によって、島が出来たりしてるのを見てきましたからね。
あれ以来、ちょこちょこ書くようになりましたね
後出し世見ですね。


島については今後も他国の人に買われないようにして欲しいものですが、今は日本中で中国人が日本の土地を買っていると言います。
↑↑
今更な、後出し感想文。。


あの沖ノ鳥島にも郵便番号(〒100-2100)があるのをご存じでしたか?
どなたがお便りを出すのでしょうか?
日本に於いては悲しい物語が始まっています。
「今、日本中の砂浜が消滅の危機にある」と不思議な世界の方が話されます。
“鳴き砂”と言われる砂浜、宮城県の気仙沼市の鳴き砂は有名です。
クックッと鳴くので、9+9=18から十八鳴浜(くぐなりはま)と呼ばれていますが、いつまであの独特な鳴き声が聞けるのか、とても心配になります。
あの鳥取砂丘もかなり砂の減量が進み、痩せているようです。
羽衣伝説と言えば三保の松原。この三保の松原も、安倍川からの砂利採石のために砂を作る元がなくなり、浜が小さくなったことがありました。
自然界を壊しているのは私達人間なのがわかります。
砂浜にはロマンが満ち溢れています。
夏が来たら、砂浜で神秘なる世界を楽しんでみては如何でしょうか。
白砂青松(はくしゃせいしょう)と富士山の眺めが美しい三保の松原に、ぜひお出掛けになってみてください。

今日もやはり、不安を煽るだけの心配世見でした。

人に恐怖を与えると支配し易くなるのです、助かるためにはパワーのあるツボを購入~本を購入して読むといい~と宣伝して購入させる。離れられなくする。
典型的な手口です。
テレビも同じですね。
朝から夜まで事件、事故を放送しているでしょ。。