世見
2023年2月7日(火)
習近平
今日は大安だということだけお伝えしておきます(笑)。
歌は世につれ世は歌につれ、ウ~ン、分かるよね~この言葉。
あなたの青春時代、今も心に残る歌は何という歌ですか?
たまには青春時代に唄われた歌を唄うのも、若返ってステキな時間を過ごせますよ。
今日も一日、ハッスル ハッスル!
経済には疎い私ですが、円を欲しい人がドルを欲しい人より多ければ円高で、その逆だと円安になるのは分かるのですが、今年も8月の終わり頃から9月にかけて、為替の変動には充分気を付けてくださいね。
日本の輸出産業の代表社といえばトヨタ自動車ですが、1円円安になると約350億円も営業利益が上がるって本当ですか。
では、円高の時は大変だったのですね。
円相場では、円安が進行すると円安効果によって輸出産業の業績は回復します。
そういう意味で見ると、理由はわかりませんが、4月に大きなポイントがやって来るのを感じます。
為替の変動には人の思い入れを感じますが、これからの時代、「侵攻」という名を借りて戦争に発展するケースが増えるとしたら、為替の動きも忙しくなるのではと気にかかります。
今日明日、中国が台湾に侵攻を開始こそしませんが、台湾を中国の一部と主張しており、香港の時以上に、これからはもっと過激になって行くことでしょう。
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中国から逃げてきた人が作った国ですよね?
台湾国民は選挙で親中派の人を選びました。
なのに、日本人がいつまで口出しするの??
選挙でぼろ負けしてんですよ?
台湾国民は中国と仲良くすることを選んだのです。アメリカと仲良くして戦うことより中国を選んだのです。
中国の習近平国家主席は、まだ若いといっても今年誕生日が来ると70歳。
気持ちの上では後10年今の国家主席の座にいたいのを感じますが、軍事力を背景にした動きには、日本だけではなく世界中の国々が警戒を強めていると思われます。
「シー・ジンピンは大きな決断をする」
と、誰かの声がしましたが、シー・ジンピンって一体誰ですか?
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そーゆー白々しいのいらない。。(´д`)