世見
2023年1月19日(木)

地球は生きている  

明日から「大寒」に入ります。
更に寒さが厳しくなりますので、お体だけは大切になさってくださいね。
ただ、冬至の頃に比べたら日差しは強まると思います。
今年も異常気象は、人々に自然界の脅威を振り回すことでしょう。
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とりあえず、毎年同じことを書いています。
逆に今年は異常気象は起きませんって誰も言わないでしょう。

宇宙に暮らす水の惑星地球、その未来を考えてみたことがありますか?
遙か彼方にやって来るだろう地球の未来には、小惑星の衝突や氷河期の到来、 地磁気の反転も起きることでしょう。
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近いうちに起きると言われていることを書き並べましたね 遙か彼方にね?
起きた時の為に手当たり次第に書く手法。
下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たります。

そして太陽の死。
地球は今も活動を続けています。
今後も止まることはありません。
100年後の地球を想像してみてください。
地球温暖化が招く最悪なシナリオを‥‥。
人間の生活環境は地球全体に広がっています。
50℃の生活をあなたはどのように思いますか?
熱波は容赦なく木々を焼き尽くし、人々が暮らす街も焼き尽くすことでしょう。
一日も早く温暖化の人為的要因の対策をしないと、大都心が消滅するかもしれません。
日本に於いては、東北沖では陸地が浸食されていて、沈降しつつあるのも感じます。
どのくらい先なのかは、地図を触っても今はわかりませんが、ウ~ンと先に、日本列島は姿を大きく変える気がしています。
日本海溝を地図で触ると、海底地滑りのような感触がありました。
この感触が過去のものなのか、今後起こるものなのか、今日はわかりません。
もしも、地滑りが起きると大津波が起きることでしょう。
海山はどのくらいあるのでしょうか。
海山の衝突って起きるのでしょうか。
「大陸が日本側に近付き 日本海が消える」
まさかと思いますが‥‥、地球は生きています。

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今日も不安を煽るだけよ曖昧世見でした