世見
2022年11月15日(火)
韓国
鏡を見て、自分の顔の美しさにうっとり。
こんな気持ちを味わったことはありませんが、鏡というものには不思議な力があります。
見慣れた顔なのに、気が満ち溢れている顔の時もあれば、「あれ今日はいつもよりベッピンさん」こんな思いの日も映してくれます。
もしかすると、鏡にはご自分の内面にある“気”を見付ける力があるのかもしれません。
私は毎日、朝鏡を見る時、鏡に向かい「鏡よ 鏡よ 鏡さん、世界で一番きれいな人はダァ~レ」と言ってから、「てる子さん てる子さん」と鏡に映った自分の顔に話し掛けています。
これってね、意外と効果があって、疲れ気味の時も活気が戻ります。
あなたも、鏡に映るご自分に、ご自分を元気付ける言葉を言ってみては如何ですか。
鏡がなかった頃、水鏡に自分を見付けた時って、どんな思いがしたのでしょうか。
もしかすると、古代人は自分の顔を知らずに生涯を終えていたかもしれません。
今日も地球を歩いていますか?
あなたの所では今日も晴れていますか? それとも曇っていますか?
空は地球を取り巻いています。
空に向かって「私ここにいます」と言ってみたら、地球と合体出来た気がしたから不思議です。
陸こそ繋がってはいませんが、空はお隣の韓国とも繋がっています。
韓国でも日本以上に深刻なのが“少子化”です。
財閥企業が多く、経営判断が早いのを感じます。
1980年代に民主化したのが韓国です。
日本が戦争で敗北していなかったら、どの様なドラマがつくられていたのでしょうか。
北朝鮮との有事に備え徴兵制が敷かれていますが、今のまま何事も起きずにいて欲しいと心から願わずにはおれません。北朝鮮軍の韓国侵攻によって始まった朝鮮戦争を体験した人も、年齢がアップしたことでしょう。
朝鮮戦争で亡国寸前まで行った韓国でしたが、国連軍によって回復したことを韓国の若者達は知っているのでしょうか。
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国連軍って
世界大戦の戦勝国の集まりの連合国って知っているのでしょうか?
連合国みんなで負けそう国を支援する恐ろしさがわかりますか?
ウクライナも負けそうになれば支援、支援です
戦争が終わりません。
戦争が長引いて苦しむのはウクライナに住む人々と戦地の兵士の方々です