世見
2022年9月16日(金)
20年後の中国は
人類の歴史はこうしている間にも刻まれています。
自然災害は今まで地球の営みでしたが、今では人間が手助けしているかのように思います。
20年というと長いようにも思いますが、過ぎてしまえばアッという間です。
これからの20年、世界は大きく変わります。
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同じことばかりを書いていますが
当たり前のことを書いているだけです。
20年ですよ?そりゃ、大きく変わるでしょう(´д`)
10~20年間、変わらなかったことがありませんよ。
特にアジアは変化すると思っています。
アジアには29の国があります。
その中でも、中国は様変わりをしていることでしょう。
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予知能力でもなんでもありません。
みんな知っていること
今からの20年という月日は、穏やかな才月ではないと思っています。
“世界の工場”と言われた中国ですが、人件費の上昇で輸出の伸びは止まりますし、不動産バブル崩壊がプラスされ、就職難時代も到来することでしょう。
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起きていることを書いているだけ。
中国を大きく発展させたのは日本でありアメリカです
それよりも、AIを使った国民監視です。
私はスマートフォンの便利さはわかりませんが、中国ではこのスマートフォンによって全ての人民を管理下に置き、監視カメラ、ドローンなどを使い、人々の移動や通信履歴まで手に入れています。
あなたはこうした監視社会をどのように思いますか?
私のようにスマホを使用しない者は中国では暮らせませんが、暮らすためには使用するようになるでしょう。
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数年前にガラスマホを使っていると書いていましたが、
ガラスマホとはスマホの機能とガラケーの機能を持った電話ですよ。
ガラケーでもネット検索だって出来ますから。
いつまで使えない持ってないアピールをするのでしょうね
買物も、スマホ決済はまだしも、監視カメラの顔面認証も凄いというのですから、国民は丸裸です。
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日本も写真付きのマイナンバーカード普及させてますよね
5年ごとに顔写真を更新させますからね
マイナンバーカードに全ての情報を紐付けの準備もしています。全てです。
同じことを始めてますよ
でもね、近い将来、人工衛星に不具合が起き、中国の思惑通りには行かなくなることでしょう。
中国政府の債務残高に注目。
不動産が暴れ出しているのです。
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ニュースになった後に書いているだけ。
先に書くことはなし。
裏の話しはなし。
ただのニュース感想文。
アメリカに次いで世界第2位の予算を費やしている軍事力。
兵力の200万人はやはり脅威です。