人体は脳も皮膚も心臓も直流電気で動いています。
ロボットみたい。。
交流電気は直流電気の流れを妨害することで電磁波障害を起こしている。
人体は電気を通すもの(導体)(胴体)
だから、周囲の家電から発生する電磁波の影響を強く受けてしまう。
人間を作った神様って凄い。。
病院でレントゲン撮影を行なう際に用いられているのは、エックス線を使った「放射線」。テレビやラジオ、スマホなどに利用されているのは「電波」。その他にも様々あるものの総称が「電磁波」。
電磁波は3つに分類される
低周波(発生源は送電線、掃除機など)
周波数0Hz-300Hzの電磁波
中間周波(発生源はIH調理器テレビ、パソコンなど)
周波数300Hz-10MHzの電磁波
高周波(発生源は電子レンジ、スマホ、ケータイなど)
周波数10MHz-3THzの電磁波
交流磁場は、電気が流れると必ず生じます。具体的に言うと、コンセントには差し込んであるがスイッチの入っていないベッドサイドの照明は、交流電場を作り出します。
この電気をつけると、それに加えて交流磁場が作り出されているのです。
この電気をつけると、それに加えて交流磁場が作り出されているのです。
磁場は、波打ちながら、まるでドリルで穴を掘っているように進み、人間の身体さえも貫通してしまいます。この磁場が、遺伝子まで引きちぎってしまうという説もあります。磁場は、人体に致命的な障害を起こす力が強いといえます。
高周波電磁波の特徴は、空中で電線なしに伝導できることです。これはどこでも送受信が可能なので、例え車に乗っているときに、ラジオを聞いたり、携帯電話で話をすることができるのです。電磁波は、CB無線、携帯電話、ラジオやテレビ、リモコン、WiFi、コードレスフォン、電子レンジなどで知られています。
高周波電磁波の単位は、電磁波の集中度、つまり放射密度で、1平方米につき何ワット(W/㎡)で表されます。送受信の出力が強いほど、また送信者への距離が近いほど、これが高くなります。
電磁波と静電気との間には切っても切れない関係があります。それは、電磁波ノイズが多いと静電気が多く、静電気が多いと電磁波ノイズが増えるといういうことです。
静電気は、人体に対しても破壊的に働きます。静電気は神経電流の流れを妨害し、脳に誤作動を起こさせてしまいます。さらに血流障害やリンパ液の流れを停滞させ、免疫に異常を起こすことがあります。
総務省は公式サイト内において、電波に対しビリビリ、チクチクと感じる「刺激作用」や高周波を浴びると体温が上がる「熱作用」についての影響を記載しています。
スマホを長時間いじっていると感じますね。。
肌への影響
60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる可能性
目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。
身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。
60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる可能性
目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。
身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。
電磁波を浴びると、体内の免疫システムが電磁波を異物だと勘違いして、身を守るために活性酸素を発生させてしまう。
活性酸素は、体内で細胞を傷つけてしまう原因となる。
具体的には、ガン・認知症・老化の原因になってしまう。
5Gは4Gの10倍と言われています
カラダを壊してまで
これ以上の便利さ必要なのでしょうか。。
人間はどこへ向かうのでしょうか