世見
2022年9月9日(金)


中国の今後  

今日は「重陽の節句(ちょうようのせっく)」なのをご存知でしたか?
五節句の一つです。
菊の花が咲く時期でもあり、「菊の節句」とも言われています。
我が家でも菊の花を飾ります。
日本酒と決めず、今宵はお好きなお酒に菊の花弁を浮かべて、菊酒をお飲みになってみては如何でしょうか。
長寿と健康を祈るのなら、菊の花の露や香りを綿に移し、顔や体を清めてみるのも、風情があって良い時を過ごせます。
秋の収穫祭と習合して「御九日(おくんち)」といって祭りを行う所もあります。
今日は「く」の付くものを召し上がるのもよしとされています。
例えば栗ご飯とか‥‥。
9が重なる今日はめでたい日、あなたにいいことが沢山訪れますように。
9月9日と言えばもう一つお伝えしたくなるのが、毛沢東が亡くなった日です。
毛沢東が82年の波乱万丈人生を終えてから、未だ44年しか経ってはいません。
毛沢東は1976年の今日死去しましたが、その後、思想は世界各地に受け継がれ、毛沢東主義者を生みました。
中国国内でも毛沢東時代を支持する人々は多くいます。
近月中に出版する本の原稿にも今後の中国を書かせていただいているのですが、これからの20年、中国は大きく変化するのを感じています。
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また歴史感想文、ニュース感想文の本を出版するのですね。。
お金儲け以外、理由が感じられません。。
そして、いつも書く内容は同じ。
「この先10~20年で大きく変化する気がする」

当たり前のことを書いているだけ!!
赤ちゃんも10年後には大きく変化しています!!
20年後にはなんと。。
大人になってお酒まで飲めてしまいます!!
予知能力でもなんでもありません。




不動産のバブルが弾け、AIによる徹底した監視社会に思わぬ不具合が起きたりもする気がしているのです。
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みなさん知っていると思いますが、、
すでに起きていることを書いているだけですけど??



中国政府の債務残高はこれから今まで以上に増大することでしょう。
表の債務と裏の債務があると思っています。
不動産価株もいつ暴落するかわかります。
近月中に発売される本には、感じられる中国の今後を書きました。
今後、中国でキリスト教徒が増えることも、不思議を感じて書きました。
今後の不動産の動向を見ていて欲しいと思います。

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こちらもすでに起きていることですから。。
全部、後出し。



予知能力者でもなんでもありません。
テレビッ子松原照子氏です