世見
2022年8月30日(火)
不思議な出来事
この世には科学で証明されにくいことが多々起きています。
私が体験することもその一つかもしれません。
私が連載させていただいている月刊誌『ムー』を読むと、いつも不思議な思いにしてくれる世界観が広がります。
昔は、柳の下には幽霊が登場し、提灯のお化けもいました。
今でも、お墓の近くを通ったら霊に遭遇した、といったお話もよく聞きます。
ただ、私は亡くなった両親が現われてくれることは大歓迎です。
あなたも、幽霊と呼ばれても会いたい人はおられますか?
霊が見えると言われる方も多くおられます。
ただ、私がお会いする不思議な世界の方々は、世間で言われる霊とは違うと思っています。
その理由は特別ありませんが、私が目にする不思議な世界の方々は、生きておられる皆様と変わりなく見えているからです。
ただね、“そんなことはありえない”と思うことは、至る所で起きているのです。
例えば、「天空のサーガッツソー海」。
アレ、なにこれ? 自分で書いて驚いた。
まぁいいか、意味は分からないが書いてみましょう。
『ニューヨーク・サン』紙では、アラバマ州コールドバーグでウナギの雨が降ったと報じられたのですって。
『フィラデルフィア・タイムス』紙にも、バトン・ルージュの町で快晴の日、多数の鳥が降り注いだと伝えたのです。
「うそでしょう」
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嘘でしょうね。
この多数の鳥というのが同一種類の鳥ではなく、野ガモ、ネコマネドリ、キツツキ、カナリアに似た鳥などだったみたいです。
『サイエンティフィック・アメリカ』誌では、ケンタッキーの空から肉片が降り、一面の肉は100mの畑に流れ込んだと報じました。
今書いたことが本当かどうかはわかりませんが、一度どなたか調べてみてください。
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予知能力者といいながら、テレビ、新聞、月刊ムーネタを書くだけの予知能力者
不思議な世界の方々に教えてもらった風に書いているけど。。
新聞か雑誌に書いていたと書いている矛盾。。
月刊ムーにも書いていそうですね
愛読書ですからね
たまに月刊ムーネタも書いてぃる予知能力者さんです
ネット検索すれば出てくる情報しか書けない予知能力者
不思議な世界の方々=ネットの情報
予知能力など必要ありません。
パソコン、スマホがあれば知り得る情報ばかり。。