22年3月4日
岸田総理大臣は、東京 大手町の自衛隊の大規模接種会場で新型コロナワクチンの3回目の接種を受けました。モデルナのワクチンを接種し、ワクチンの種類よりもスピードを優先して接種してほしいと呼びかけました。

3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。

 3回目の接種を受けた方は、どの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています。

 ワクチンは、種類よりもスピード。自分を守り、家族や友人を守るために、3回目の接種をご検討ください。
 皆様のご理解と、ご協力をよろしくお願いします。


「いわゆる交互接種を受けたが、1回目、2回目と特段変わったところもなく、違和感も感じることはなかった」

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厚生労働省は2022年8月からワクチンの接種証明書を全国のコンビニエンスストアで交付を始めることを決めました。

新型コロナワクチンの接種証明書は2021年7月から全国で導入され、自治体によって書面や携帯電話のアプリでの提示が飲食店の利用やイベントの参加、宿泊補助を受ける際などの条件とされてきました。

コンビニで取得にはマイナンバーカードが必要で、料金は1通120円、交付時間は日曜祝日を含めて午前6時半から午後11時となっています。

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割引を受けるには免許証等の本人確認書類に加え、ワクチン3回接種済証または陰性結果証明(PCR検査・抗原定量検査は3日前以降のもの/抗原定性検査は前日以降のもの)の提示が必要です。

ワクチン非接種者差別。全員から徴収している税金をワクチン接種者だけに配る行政。

これからもっと酷くなる予想。3回接種した方々は感染してませんか?4回接種した方々はコロナに感染していませんか?


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令和4年8月12日、岸田総理は、都内にある自衛隊東京大規模接種会場で新型コロナワクチン4回目接種を行いました。

「国民の皆さんも接種の大切さを理解し、前向きに進めてもらえればと期待している」

「自分のためにも、周りのためにも、これは大切な接種ですので。4回目の接種できたことは、大事なことだと思っています」


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岸田文雄首相は8月15日、全国戦没者追悼式に出席後、夏休みに入った。首相就任後初の夏休みで、東日本の保養地に宿泊して静養するほか、ゴルフや読書などをして過ごす。休養期間は約1週間で、22日に公務に復帰する予定。

夏休み中の岸田総理は、静岡県伊豆市などを訪れたほかに、裕子夫人や親族らとゴルフを楽しむ姿も見られました。


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岸田総理コロナウイルス感染

岸田総理大臣は8月20日夜に微熱やせきなどの症状が出たため、21日午前10時に総理大臣公邸でPCR検査を受けたところ、午後4時に新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

ワクチン接種から8日後。

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「ワクチン接種したお陰で重症化を予防出来た。みなさんも4回目の接種を」

と岸田総理復活。



ワクチン担当大臣河野太郎

「いろんな国の様子を見てると、たぶん発症しないとか重症化しないだけじゃなくて、ワクチンを打ったらたぶん感染しないっていうことも言えるんだと。だんだん、いろんな研究を見ると、感染しないって言えるんじゃない?ってところまで来てるんで
「そうすると、まず自分がかからないし、自分がその、症状が出なくてもかかってると人にうつしちゃいますよね。だけど、自分がかからなくなると、そういうことで人に感染すこともないんで、周りの人も守るってことになるから、そこはぜひ、若い人にも打ってもらいたいと思ってます」





選挙で選ばれた政治家をも動かすビルゲイツ氏
この世界は金持ちが支配し動かしているということです。

この世界を支配しているのは1部の資本家達。

お金。

ただの紙切れが世界を支配しています。
お金は使うもの。
お金に使われるな。

もうすぐお金の価値なんて無くなります