5月19日

米CDC東京オフィス設置へ

バイデン大統領来日に合わせ発表へ

CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向で、新型コロナなど公衆衛生の様々な課題に取り組むほか、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です。

日米両政府は世界へのワクチンの供与など保健分野での協力を進めてきていて、CDCの広域拠点の東京への設置は、連携の新たな柱になるとみられます。

「健康保険証の原則廃止」 

政府は6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、マイナンバーカードと健康保険証の機能を併せ持つ「マイナ保険証」の利用を促すことにより、将来的には現行の健康保険証について「原則廃止を目指す」と明記する方向で検討に入った。

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6月22日

サンクチュアリー教会指導者来日

7月2日に大阪で行われた関西大会では、「平和軍警察」を組織するため、無線機やナイトスコープ(暗視装置)の購入と訓練を呼びかけた。

最終日は7月13日、再び東京に戻り、定員1200人の会場で講演会が行われる



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7月8日

安倍晋三暗殺

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7月25日

ヌーランド来日

「この地域と世界の為に、安全、繁盛、そして自由の為に新たな道を切り開いていく」



ビクトリア・ヌーランドの父親は、ロシアから移民したウクライナ系のユダヤである
旦那ロバート・ケーガンもネオコンの論客という夫婦そろっての筋金入りのネオコン政治家として知られている。
ネオコンとは、「自由と民主主義を世界に輸出するためなら手段も選ばない」というイデオロギーを持つアメリカの保守政治思想の1つであり、特定の団体や組織を指すものではないが、この思想のもとに、戦争で金儲けを企む軍需産業や銀行家たちがひとまとまりの利害集団を形成している。

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8月4日

米国下院議長ペロシ氏来日


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8月5日ペロシ氏と岸田総理と会談

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8月5日
会談後に内閣改造を発表。

岸田文雄首相(自民党総裁)は5日、内閣改造を10日に行う方針を固めた。党役員人事は、8日夕に臨時役員会を開いて一任を取り付け、9日か10日で調整する。

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8月11日


岸田文雄首相と世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、WHO傘下の新組織を日本に設立する方針で合意していたことが11日、分かった。新組織は、世界中の誰もが必要な医療サービスを負担可能な額で受けられる「万人のための医療」の実現を国際目標に掲げる。来年5月に広島市で開く先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて発足させる方向。
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8月18日(木)
ビルゲイツ来日







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