世見
2022年8月10日(水)
海の働き
私は時折、地震が来ないかとビクビクする時があります。
揺れる確率が高いのか、腰の独特な痛みです。
↑↑
地震前にカラダに異変が現れるのは多くの方で実証されています
私の昔住んでいたマンションでは大きな地震前にはテレビの画面が乱れて見れなくなるほどでした。
場所までは察知できませんが、腰が痛みだすと2日以内に、日本のどこかで大き目の揺れが速報で流れます。
友人は耳鳴りがすると地震が起きると言っています。
感じたからといって対処出来ないのが残念ですが、聞くところでは、地震の前兆のように体のどこかが感じられておられる方が多いように思います。
↑↑
ていうか、予知能力者なのですよね??
地図を見れば、光って教えてくれるのですよね?
地図が語りかけてくるのですよね??
揺れる箇所を触ると指が火傷するのですよね???
全く当たらないので、いつの間にか止めた自称予知能力者です。。。
当たったことは1度もありません。
最近は腰が痛くなるとアピールをしますが、揺れる前に書いたことは1度もありません。
いつも事後報告です。。
今年も未だ油断出来ません。
↑↑
1年中、言い続けています。
毎年ね。
有料サイト「月刊SYO」の8月号では、地震のことを書かせていただいていますが、地図を触ると心がざわつきます。
最近地図を見ていると、植物プランクトンが病気になり始めている気がして心配なのです。
↑↑
出ましたね(笑)
新しい能力!!
地図を触るとプランクトンの病気がわかる能力!!
不思議な世界の方に以前、植物プランクトンは二酸化炭素を吸収して酸素を放出していると教えてもらっていたからです。
↑↑
そんな浅い情報を不思議な世界の方々が教えてくれるの?(笑)
ビックリレベルです。小学校で習うレベルですよ??
海の働きは、私達人類にとってとても重要な役目をしてくれています。
海は地球とひとつになり、気候に大きな影響を与え、生命にとって住みやすい環境を維持してくれていました。
大気と海水の循環は見事だったと、不思議な世界の方は言われます。
地球の熱は赤道から極地方へと運ばれ、地球上の気候を和らげてくれていたのですが、化石燃料の消費は海の働きも鈍らせているのです。
海は大気と気体交換を常に行っていて、二酸化炭素などの温室効果ガスを吸収して、気候が急激に変化しないように防いでくれているのです。
現在の地球は、二酸化炭素の人為的排出量が増加していることから、海も今までのように地球を守れなくなっている気がします。
↑↑
脱炭素の話題に乗っかった松原照子氏
さすがテレビっ子です
脱炭素ですよ?
息をするなと??人口が増えすぎたと人口削減を訴え実行しだした権力者達。
脱炭素言う前にソーラーパネルなどの自然破壊を止めるのが先でしょ。
矛盾だらけの嘘だらけの世界を終わりにしましょう。
私達の行動で。