ロシアのメドベージェフ前首相は5日、先進7カ国(G7)が対ロ制裁の一環で検討しているロシア産石油の取引価格への上限設定をめぐる岸田文雄首相の発言を受け、「日本はロシアから石油もガスも得られなくなる。(ロシア極東の石油・天然ガス開発事業)『サハリン2

』の参加もなくなる」と反発した。通信アプリに投稿した

岸田首相は3日の東京都内での街頭演説で「ロシア産石油は今の半分程度の価格を上限とし、それ以上では国際社会で買わない仕組みをつくる」と述べていた。これを受け、メドベージェフ氏は「市場の石油は大幅に減り、価格もはるかに高くなるだろう」とけん制。日本はロシア産の石油やガスを得られなくなり、サハリン2の参加もなくなるとどう喝した。


アメリカのいいなりの岸田総理

ロシアと闘うリーダーとして担ぎ上げられ、日本とロシアを争わせようとしている


日本潰し進行中


中小企業を潰し、銀行を潰し、自動車産業を潰し

外資が乗っ取り


日本中に外資系自動車ディーラー建設中



7月9日(土)

米国が日本に対し、 ロシアへの経済制裁の一 環として日本の仮想通貨取引所やマイニング 業者がロシアとの関係を立つように求めている。




関係者によると、米国の外交官からの要請は ロシアと取引のある日本の仮想通貨取引所や マイニング業者のうちのいくつかに向けら れたようだ。


日本の一部のマイニング業者はロシアのイルクーツク州で事業を行っているとされてお り、米国はここでのマイニングを停止するよ う求めている。


同地方は比較的低温でコンピューターの冷却の必要が少なく、 安価な水力発電が利用で きるため、マイニング事業には最適な環境と されている。