世見

2022年7月8日(金)


北極海



資源の宝庫といえば、北極海。

経済成長を成し遂げるには、エネルギー資源をどれだけ確保できるかが重要ポイントです。
厚い氷に覆われた白い世界、それが北極です。

世界で未発見の石油・天然ガスが大陸・海底に眠っているのですから、北極海の領有権争いは仕方がないかもしれません。

↑↑

奪い合う世界 消費する世界には限界がありますよね

人間はいつまで奪い合いを続けるつもりでしょうか?


奪い合う世界から与え合う世界へ。。





「北極にはダイヤモンドや金がありますよ」と不思議な世界の方に教わるとワクワクします。

↑↑

不思議な世界の方々ってなに?神様設定??(笑)

他にすることあるでしょ?

松原照子氏にこんな浅い情報を教えて世界を救えますか?






首が疲れるくらいのダイヤモンドのネックレスをつけてみたくなります(笑)。
鉱床があるとも言われました。
現在、北極の領土権を有している国はあるのでしょうか。
「ない」と今聞こえましたから、「ない」のが正しいのでしょう。
でもロシアは、海底山脈がロシアの大陸棚と繋がっているとして、北極点の海底に深海艇で国旗を立てたといいます。
近い将来、紛争になるかもしれません。
ロシアが主張するエリアというのがかなり広いように思います。
この度のウクライナ侵攻を見ていますと、戦争をしてまでも手に入れる気もします。
北極を囲む国々のノルウェー、グリーンランド、カナダ、アラスカ(アメリカ)。
ここで紛争が勃発すると、世界大戦に発展するかもしれません。
もしかすると、紛争の前に、温暖化によって厚い氷が姿を消すかもしれませんが、資源の宝庫であるのは間違いのない北極。
北極は本来「誰のものでもない」とするのが一番いいことだと思います。

ウクライナの現実を見ていますと、北極で紛争が起き、爆弾の嵐が北極に降り注ぐと、地球は驚いて軸を大きく動かすかもしれません。


↑↑

もしかしたら~

かもしれない~



地球がつくってくれた自然界を、人類はいったいどうしたいのでしょうか。

北極にダイヤモンドが眠っていると聞くだけで、私はハッピーな気分になれるのですが。

↑↑

ダイヤモンドも金など

私はどーでもいい。。

ワクワクもしない。。