世見
2022年6月29日(水)


イースター島  

イースター島は、佐渡島の約5分の1の面積しかない、周囲58kmの絶海の孤島です。
南米チリの海岸から3,700kmも離れた、南太平洋上に浮かぶ小さな島がイースター島です。
この小さな島には、約900個もの謎の巨石人像や、150以上の鳥人の岩絵があります。
それと、世界的にも解読が難しいと言われる ロンゴロンゴ文字板も残されているのです。
オランダのヤーコブ・ロッヘフェーンに発見された日が、キリスト教の復活祭の日イースターだったことから、イースター島と呼ばれたみたいです。
謎に満ち溢れた巨石人像のモアイ(重さ8トン、高さ3.7m)が、1928年の3月、大阪エキスポランドで世界に先駆けて公開され、6月には東京の日比谷シティーで公開されました。ご覧になられた方もおられることでしょう。
では、このイースター島に最初に住んだのは、どのような民族だったのでしょうか? もしかすると約400万年前のムー帝国人の子孫が住んでいたのかもしれません。
モアイ像は、大きい物は高さ20m、重さ500トンもあるといいます。
大小様々なモアイ像は、何故かその大部分が島の海岸線沿いに約900個(全体では約1000個)も建てられていて、いずれも海の彼方を見つめて立っています。
定説では、巨石人像は五世紀ごろからつくられ始めたと言われています。
ロンゴロンゴ文字板には、いったい何が書かれているのだろうか。
「レムリア大陸」
どこからかこんな声が聞こえた。
レムリア大陸ってどこにあるのでしょうか?
イースター島の謎が完璧に解ける日が来るといいですね。
でも、レムリア大陸って‥‥気になります。

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ネット検索しても出てこない情報は
不思議な世界の方々は教えてくれません。教えれません。
書けません。
不思議な世界の方々=ネットの世界の情報

ですからね。。(´д`)